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[転載]殺処分ゼロではなく捨て犬猫ゼロに!!飼う前に真剣に考えて欲しいこと

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「殺処分ゼロ」を掲げる自治体が少しずつ増えてきています。でも、殺処分される犬猫がゼロになっても、捨てられる犬猫はゼロになっていません。本当に目指さなければいけないのは、「飼育放棄ゼロ」。つまり、「捨て犬猫ゼロ」なのではないでしょうか。

殺処分ゼロの実情

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先日、東京都の小池知事が「東京での殺処分ゼロ」を公約に掲げました。数年前まで、公に扱われることがほとんどなかった殺処分。これは、大きな進歩であり、動物愛護団体の方々の努力の賜物だと思います。

しかし、「殺処分ゼロ」の陰には、保護団体の協力が必要不可欠になっています。保護団体は、殺処分されそうな犬や猫を「動物愛護センター(場所によっては、動物指導センター)」から引き取り、
人馴れや躾けをして、人間とうまく暮らせるようにしてから、里親を探しています。

つまり、現在の「殺処分ゼロ」は、収容期間が過ぎたら殺処分される可能性のある「動物愛護センター」から、収容期限のない「保護団体施設」への移動で成り立っているのです。

この事実を認識した時、違和感を覚える人は多いのではないでしょうか?本当に理想とされる状況は、飼育放棄される犬猫がいなくなること、つまり、捨て犬猫ゼロではないでしょうか。飼育放棄される犬猫がいなくなれば、愛護センターに持ち込まれる犬猫もいなくなり、結果として殺処分ゼロにつながります。

「作り上げた殺処分ゼロ」ではなく「本当の殺処分ゼロ=捨て犬猫ゼロ」にするためには何が必要なのかを考えてみました。

飼い始める前にデメリットをしっかりと把握したうえで覚悟を決める! 


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飼育放棄される犬や猫が存在するのは、犬猫を飼う際の覚悟や認識の甘さだと思います。そこで、犬と暮らす者として、まずは犬を飼う前に覚悟しておいて欲しいこと、いわゆる犬を飼うデメリットを敢えて記したいと思います。

これらのことは、猫の場合にも当てはまることがあると思うので、犬猫の飼育を希望する前にこれらのデメリットをしっかりと把握して、それでも飼う覚悟があるかを真剣に考えて欲しいと思います。

排泄物との格闘

当たり前のことですが、生き物は排泄をします。それは、どんなに可愛くて小ぎれいな犬でもです。家の中で排泄した場合、すぐに
処理をしなければ…いや、すぐに処理をしても素敵な臭いが漂います。道端ですれば、湯気と臭いが立ち昇るのをビニール袋で拾わなければいけません。

ただ、処理する、拾うだけならば、簡単です(残念ながら、それすらできない飼い主が多くいますが)。しかし、片付け中も犬は、楽しそうに、「われ関せず」といった感じで回りをうろうろ、ピョンピョンしているのです。

トイレシートを剥がせば、「獲物発見!」とばかりにじゃれついてくることもあります。リードを持ちながら、排泄物を拾い上げようとする飼い主をよそに、先に進もうとしたりすることもあります。

ちゃんと躾ければなんの問題もないと考える方も多いでしょう。
しかし、排泄はまったなし!生まれたその日から排泄は始まります。当然のことながら、躾けを待ってはくれません。

たとえ、躾けしていても、コマンドが常に通じる犬ばかりではありません。我が家の柴犬は、散歩大好き、匂いかぎ大好きなので、
ある程度疲れてくるまでは、コマンドはあまり通じません。
なので、日々、排泄物と格闘しています。

また、トイレトレーニングでは、壁や床、畳がダメになることを覚悟しなければいけません。確かに個体差があるので、ダメージゼロで終了する場合もあるでしょう。
しかし、それは結果論。始める前は、部屋が1つダメになるくらいの覚悟が必要です。トレーニングが終了するまでの数か月間、シミと臭いがついた壁や床、畳で暮らす覚悟はありますか?


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抜け毛との格闘

全身毛に覆われている犬。当たり前ですが、人間よりも毛が抜けます。トイプードルなど抜け毛がない犬もいますが、ほとんどの犬は非常に毛が抜けます。夏と冬で毛が生え代わる犬種は、信じられないほど抜けます。1日に2回掃除しても、風が吹けばどこからともなく数えきれないほどの毛玉が出現するのです。

棚を動かせばその陰には毛の山。黒い洋服を着れば、ほんの数分で毛が付き白くまだら模様と化します。ご飯の中に毛が入っているのは当たり前。車に乗せれば、他の人が眉をひそめるほど車内に毛がへばりつきます。

犬と一緒に暮らさなければ、目にしたことのない量の抜け毛と対面し、対処し続ける覚悟はありますか?お気に入りの濃い色の洋服を着るためには、ごみを取る粘着テープ「コロコロ」をかけまくらなければならないのです。

ボロボロになってゆく壁、床、畳、椅子


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トイレトレーニング中は、壁や床などがダメになると先に記しましたが、トイレトレーニング中でなくても、家のありとあらゆるものがボロボロになってゆきます。

いわゆる犬の「いたずら」によるものです。一般的には3歳くらいになれば、犬も落ち着いてきて、いたずらをしなくなると言われていますが、あくまで一般論。例外もあります。もちろん、最小限度のダメージで済む場合もあるでしょう。しかし、我が家の柴犬、3歳の誕生日を迎えましたが、いたずらは続いています。

赤ちゃんの頃は、留守番中の不安から壁に穴を掘りまくり、5か所くらい石膏がお目見えしました。そして、現在はまっているいたずらが、畳や床をバリバリと引っ掻くこと。畳は草むらのようになっています。さらに今も昔も変わらないのが、椅子の足を噛むこと。眠くなると椅子の下に行ってガジガジしているので、おしゃぶり替わりのようです。

すべて、躾けがなってない!と言われればその通りなのですが、躾けをしていても、犬が落ち着くまでには、多かれ少なかれいたずらをするでしょう。そのいたずらに耐えられますか?

出かけられる場所が少ない! 


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犬と暮らし始めれば、多くの人が一緒に遊びに行きたいと思うでしょう。しかし、犬と一緒に行ける場所というのは非常に限られています。犬OKの場所でも、犬が苦手な人も大勢いるので、注意を払っていなければいけませんし、なんとなく肩身が狭い感じがします。なので、我が家では、結局ドックランや人の少ない大きな公園に行くことが多くなります。

また、旅行をする場合は、犬OK のホテルを探すか、一緒に行くのを諦めてドックホテルを探さなければいけません。もちろん、どちらにしても子供1人分くらいのお金がかかります。

お洒落なお出かけスポットには行けず、旅行するには、追加料金が発生するのです。それでも、一緒に過ごせますか?

ばかにならない病院代と待ち時間

犬を飼うと少なくとも、狂犬病の予防接種のほか、フィラリア対策の薬、のみダニ対策の薬、混合ワクチンの接種を行わないといけません。これだけでも、20000円前後かかるのです。そして、動物病院というのはどこも混んでいます。
 
特に狂犬病の予防接種とフィラリア対策の時期がかぶるので、その時期は非常に混みあっていて、半日をつぶす覚悟で行かなければなりません。

病院が嫌いな犬もいます。友達がたくさんいてテンションがあがる犬もいます。そんな犬をつれて、長い時間病院で待っていられますか?それだけの時間を持てますか?

まとめ

 
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犬に限らず、他の動物と暮らすということは、想像以上に生活が変化します。世話にかかる時間とお金、衛生面の低下、いたずらによる部屋の劇的変化、お出かけ先の変化。こうした変化についていけるかどうか、譲歩できるか。それを見極め、覚悟をしなければ、犬も人間も不幸になるだけでしょう。

上にあげたことの多くは、ちゃんと躾ければ問題ないと思われがちです。でも、犬も生きているのです。犬にも考えがあるのです。犬にも譲れないことがあるのです。

そして、犬にも個性があるのです。なので、犬の飼い方マニュアルに書かれている通りには、うまくいきません。なにもかも人間の思い通りには行きません。そして、「思い通りにしよう」という考え方では、犬と暮らしては行けないと思います。

確かに、他の人に迷惑をかけたり危害を加えたりしないよう、最低限のルールは守り、守らせないといけません。ただ、それ以上のことを無理に望むと、人間にも犬にも無理が生じます。  

なので、犬を飼うデメリットを知ったうえで、自分がどこまで譲歩できる人間なのかということを冷静に判断して欲しいと思います。すべてのデメリットに対して、「仕方ないかな」と譲歩できるかどうか、それだけの覚悟があるかどうか、今一度考えてみて下さい。



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わんちゃんホンポ

転載元: しあわせvoice


[転載]「原発20km圏内」に残されたペット&家畜たちの今

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原発事故から6年が過ぎた。原発20km圏内は3月31日に一部地域が避難指示を解除されるが、まだまだ放射線量の高い地域は多く、復興への道は険しい。そんな人の住まなくなった地域で、動物を飼い続けている人々がいる。彼らは何のために世話をし続けるのか?


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誰かに飼われていたのか、食べ物を求めて、
無人の民家の前にヤギが立っていた

ペットを連れては避難できなかった


 ’11年の原発事故から6年間、警戒区域内に取り残された動物たちを撮り続けている写真家がいる。太田康介さん(58歳)だ。事故後、人間たちは辛うじて避難することができたが、自力で避難することのできないペットや家畜は原発周辺に置き去りにされ、その多くは餓死していった。

そんな中、浪江町の赤間徹さんは、たった一人で猫80匹、犬20匹の世話をしている。現在は避難先の郡山市から通いながら、一時預かりで保護した猫や犬の里親探しを行っている。すでに猫約600匹、犬200匹を保護したという。

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浪江町の元自宅で、保護した猫の世話をする赤間さん

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猫たちは安心しきっている

「原発事故後、浪江町の住民は津島という地域にいったん避難しました。そこからさらにバスに乗って避難するというとき『ペットは一緒に乗せられない』と言われたんです。そこで、多くの人は泣く泣く連れてきたペットを放しました。無事に家までたどり着いてくれることを祈って。多くのペットたちが、家に向かって道路を歩いていくのを見ました。その光景が忘れられないんです。だからまず、浪江町の動物たちだけでも保護しようと」(赤間さん)

猫のほか、20km圏内でよく見られるのは牛の姿だ。浪江町の牧場主・山本幸二さんは国からの殺処分要請を拒否。元自宅近くの牧場で50頭の“出荷できない”牛を育てている。現在は避難先の二本松市から毎日通う。山本さんは太田さんの活動にも協力、納屋には猫の餌を置いている。


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「復活の牧場」で牛の世話をする山本さん。まだ線量が高いため、
3月31日の避難指示解除地区には含まれていない

「『汚染された』といっても、それは人間の都合によるもの。牛たちには何の責任もない。食肉にもならないのに無益な殺生はできません。だから牛に『除草』という役目を持たせて、生きる意味を与えているのです」

山本さんはこの牧場を「復活の牧場」と名付けた。牛たちが死ぬまで世話をするつもりだという。

東京のための電力が福島を苦しめている

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「希望の牧場」周辺では除染作業が始まり、
汚染土を詰めたフレコンバッグが積み上がっている。
その向こうには福島から東京に電気を送る送電線が見える

同じく浪江町で「希望の牧場」を運営する吉澤正巳さんも、家畜の殺処分に抵抗して牛を飼い続けている畜産農家の一人だ。現在は300頭以上の牛を飼っている。商品価値のない牛たちを飼い続けることは、吉澤さんの“牛飼い”としての意地だという。

「ここの牛は家畜でもペットでもない。でも俺には殺せない。原発事故後、多くの牛が牛舎に繋がれたまま水も餌もなく餓死してしまった。人間のために、無駄に死なせたという申し訳なさがあります。生き残った牛にも、斑点や脱毛など被曝の影響ではないかと思われる症状が出ている。牛たちは原発の最大の被害者であり、事故を生き抜いてきた貴重な資料でもある。それを、何事もなかったかのように殺してはいけないという思いもあります」

さらに、この場所で牛を飼うということは「エネルギーの未来を考えることにも繋がる」と吉澤さんは語る。

「福島原発がつくっていた電力は、福島の人々は使っていませんでした。東京の人たちのためにつくっていた電力が、福島を今も苦しめている。その証拠がこの牛たちなんです。それなのに、日本は原発再稼働や原発輸出を進めようとしている。福島の現実を知ってもらうためにも、今後も飼い続けるつもりです」

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吉澤さんは牛の模型を積んだ自作の街宣車で全国各地を回り、
原発の被害を訴えている

人間以外の動物はみんな被害者


 原発から12kmの富岡町内で暮らし、犬や猫、牛や馬を保護している松村直登さんは、震災直後に街をさまよっていた動物たちを路上で捕まえて保護してきた。一時は近くのダチョウ園から逃げ出したダチョウも飼っていた。

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路上をさまよっていたダチョウを犬や猫の餌でおびき寄せ、
「素手」で捕まえたという松村さん

「警戒区域に残った家畜は殺処分するって国が言うから、我慢できなかったんだな。俺が助けてやっからなと。ペットも餌やらねえと自分では生きていけねえっぺ。人間以外の動物みんな被害者よ。人間が作るものに完璧なものはねえ。原子力が“夢のエネルギー”なんて嘘だったんだ」(松村さん)

松村さんは事故後いったん避難したが、すぐに警戒区域の自宅に戻ってきた。水道もガスも電気もない土地で一人、動物とともに暮らす松村さんの姿はドキュメンタリー映画(『ナオトひとりっきり』)にもなって注目を浴び、募金も集まるようになった。

「動物たちが命をまっとうしていなくなるのと、募金が一緒になくなるのが理想。でないと卑怯だべ。詐欺になっちまう。俺はあいつらみてえになりたくねえ」

「あいつら」というのは、「動物愛護」を掲げて多額の募金を集めたまま、会計報告もしない、活動実態もわからない団体のことだ。太田さんはこう語る。

「『ペットと子供の支援は募金が集まる』と言われます。ホームページなどではかわいい動物の写真を載せて宣伝していますが、実体にそぐわない団体もあるんです。ある団体などは、『風船で餌を飛ばして原発周辺の動物たちに届ける』と言って多額の寄付を集めましたが、その風船を見た人は誰もいません」

今回紹介した人たちに共通しているのは、自費で活動をしているか、募金をもらっていたとしてもきちんと報告をして大切に使っているということだ。被災地で6年間、人間のために被害を受けた動物たちの世話を続けている人たちがいるということを忘れてはならない。




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雨上がりの路上に横たわる、餓死した猫の遺体。ひからびてミイラになっていた

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飼い続けることも出荷することもできず、殺処分された豚たち

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水を求めて沼にやってきた牛たちは、沼から這い出る体力を残していなかった

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餓死しないよう誰かが逃がしたのか、無人の電器店の前に牛がたむろしていた

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生き残った馬が、先に力尽きた仲間を気遣うような仕草を見せていた

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かわいがられていたことがよくわかる立派な犬小屋の中で、飼い犬が餓死していた

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取材・文/北村土龍 写真/太田康介
― [原発20km圏内]に残された動物たち ―


2017.03.21 雑学
日刊SPA! 

ももこひめさんのブログより


転載元: しあわせvoice

[転載]東京都が動物愛護センター整備に向けて意見募集を開始しました!

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日本の政治家は自分の事ばかり優先して
毎週行われる動物の殺処分と言う残酷な行為を
廃止しようと国に働きかけようとしません!
現在の社会が如何に命を大切に扱わなくなっているか?!
殺処分を廃止出来ない政治家たちは辞職せよ!
命の大切さを政治家は今!真剣に考えるべきだ!


東京都が動物愛護センター整備に向けて意見募集を開始しました!

TOKYO ZEROキャンペーン
2017年2月16日 — TOKYO ZEROキャンペーンでは発足以来、各地の動物愛護センターについて「捕獲・抑留し殺処分するための施設」から、ドイツのティアハイムのような「保護し譲渡するための施設」へと転換するよう訴えてきました。この度、東京都が「動物愛護相談センター整備基本構想(骨子)」に対する意見募集を始めました(2月22日締め切り)。これはTOKYO ZEROキャンペーンが訴えてきたティアハイム的施設へと転換するための大きな一歩となります。

「東京都動物愛護相談センター」はこれまで、主に本所(世田谷区八幡山二丁目9番11号)を犬猫の保管・譲渡施設として運営していましたが、手狭で一般来客用の駐車場もなく、土日は閉庁しているなどの問題を抱えていました。また城南島出張所(大田区城南島三丁目2番1号)には殺処分機が置かれ、主にここで、おおむね週に1回程度のペースで犬猫の殺処分を行っていました。
東京都が新たに動物愛護相談センターを整備するにあたり、こうした問題が解決できるよう、ぜひ皆さんからも東京都に意見を送っていただければと思います。

なお今回の基本構想(素案)には、動物愛護行政に関する事項も含まれています。TOKYO ZEROキャンペーンではこれまで、ペットショップや繁殖業者などのペット産業の適正化も求めてきました。今回の意見募集については、ペットショップや繁殖業者など「第一種動物取扱業者への監視・指導の強化」を求める必要もあると考えています。


TOKYO ZEORキャンペーンの呼びかけ人で東京都議会議員の塩村あやかさんは「世界一のセンターにするためには、動物の譲渡だけではなく、都民のモラル向上や、都がこれまでの考えを改めて問題を速やかに解決するシステムの構築まで行うことが求められます。着眼点を変えて意見を伝えるといいと思います。私もブログで意見を公表しているので参考にしてみて下さい」と指摘しています。

今回の意見募集にかかわる関連の情報は下記のサイトにあります。皆さませひお目通しいただき、意見を送ってみてください。



意見募集についてのサイト:
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/aigo/doubutsu_oshirase/ikenboshu.html

動物愛護相談センター整備基本構想(骨子):
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/aigo/doubutsu_oshirase/ikenboshu.files/kihonkousoukossi.pdf

動物愛護相談センター整備基本構想(骨子)【概要】:
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/aigo/doubutsu_oshirase/ikenboshu.files/kihonkousoukossigaiyou.pdf

転載元: 殺すと言う業務を廃止してほしい! 生かすと言う業務であるべきだ!

食肉処理場でブタ虐待、動物福祉団体が映像公開 フランス

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↑クリックしてご覧ください。

食肉処理場でブタ虐待、動物福祉団体が映像公開 フランス

AFPBB News 2/19(日) 10:17配信
(c)AFPBB News
※動物虐待のシーンが含まれます。

【2月19日 AFP】動物福祉団体L214は、食肉処理場でブタが虐待されているとする映像を公開した。肉食に反対する同団体は、映像の食肉処理場を訴える意向という。2016年11月~12月撮影。(c)AFPBB News
最終更新:2/22(水) 16:49

雌猫捕獲出来ました。ピンクのタクシーもラッキー。

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今日は東京マラソンの応援に行きました。
毎年東京マラソンに出られているお客様が走られます。
今回は初めて抽選に当たったと言う事で、お客様もラッキーでした。

その帰りには、中々タクシーが捕まらなかったのですが、何とピンクのタクシーが捕まりました。
運転手さんに聞くと、3000台の内の3台という事で、物凄い確率です。
確か3日間しか走らないと言われてたと思います。
コジハルちゃんの写真を張り付けた、日本交通のピンクのタクシーでした。
皆で『宝くじでも買いましょうかね』と冗談を言いながら、ランチへと向かいました。
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早起きしてクタクタだったのですが、金曜日にやり残した、お店の掃除がありましたので、その後一人でゆっくり後片付けしようと、お店に向かいました。

お店の裏の猫達は殆ど不妊手術が終わりましたが、3日ほど前から物凄い鳴声がして、気になって気になって、仕方が無かったのです。
新入りの猫みたいで、まだ小さくて生後半年から1年位の猫の様です。

営業中にも捕獲器を仕掛けてましたが、一度入りましたが、何と食い逃げされました。
しかし、今日は見事に捕獲成功。
早速、動物病院に連れて行きました。
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焦って猫の写真を撮るのを忘れてしまいました。
明日手術です。やっぱりラッキーな日は良い事が続くんだなと、喜びの日でした。

後、もう一匹雄の大きな猫が居ますが、中々用心深くて入りません。
手強い相手ですが、頑張ります。





[転載]映画 「カウスピラシー」

先日の猫はリリースしました。

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先日捕獲した、雌猫ですが、不妊手術も済みましたので、又元の所へ返しました。
結構小さな可愛い猫ですね。
性格はやっぱり野良ですねと先生に言われました。
未だ妊娠しなかったようで、良かったです。なんかよっぽど怖かったのか、放すといきなり奥の方に逃げて行きました。
でも、随分静かになりました。
お店の周りだけですけど、本当は町内すべてやりたいのですが、中々そんな時間は有りません。
でも、雌猫を捕まえると、これから先随分可愛そうな猫が減る訳ですね。
良かったです。
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これからは、お友達を作って寂しく無い様に生きるんだよ。
店の裏に来ればたのしいからね。

土日も殆ど仕事でした。その上骨折もしました。

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今回の土日は、事務の仕事で、殆ど仕事でした。おまけに足の甲も骨折しました。
お正月は年賀状、2月はバレンタイン、3月は確定申告。もう私はクタクタで死にそうな有り様でした。
その上、睡眠薬を飲んで食卓テーブルの椅子で寝てしまい。顔の方から落ちてしまいました。
痛いのは左の顔と左の鎖骨の下と足の甲(小指の手前の骨)でした。そのまま又寝たのですが、起きたら半端無く足が痛いし、歩くのがやっとだったので、もしかして骨折かな?と病院へ行きました。
やっぱり骨折してますね。と先生に言われ、えーーーっ又骨折か・・・とショックでガックリしました。
でも、2年前の手首の骨折よりは随分マシですよ。余り歩か無い様にね。と先生に言われました。
でも、その日も仕事に行きました。
物凄い貧乏性だという事でした。


[転載]パピーミルで9年間を過ごした犬。生まれて初めてベッドを貰って、はしゃぐ姿に胸が熱くなる(18秒)

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パピーミルで9年間を過ごした犬。生まれて初めてベッドを貰って、
はしゃぐ姿に胸が熱くなる(18秒)


パピーミル、それは“子犬工場”を意味する言葉。
利益だけを目的とし、劣悪な環境下で動物の乱繁殖を繰り返す
人物、あるいは業者を指します。
悲しいことにそのパピーミルは、現在世界中に存在すると言われています。そんな現状を憂い、日々多くの保護団体がそこから動物たちを救い出そうと努力しているのです。

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こちらの『デリラ』も、アメリカのとある動物保護団体により救出されたワンコ。
彼女の場合は特に酷く、非常に長い間子どもを産まされ続けてきたのです。その期間…

なんと9年間。


彼女は、一般的な家庭犬が体験出来るであろう“あたたかさ・安心感”を、何1つ知らないまま生きてきました。
そこで団体のスタッフたちは、まず彼女のためだけのベッドを用意することにしたのです。



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ベッドに入ると、さっそく横たわるデリラ。
そして…

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ゴロゴロと大はしゃぎ!!
まるで新しいオモチャを見つけたかのような、そんな様子…。
それもそのはず、彼女にとって生まれて初めてであろうベッドなのです。
ふかふか、そんな肌触りがこの世にあることすら知らなかったのではないでしょうか。

9年という長い時間はかかりましたが、デリラはようやく他の子と同じ“当たり前”を手に入れることが出来たのです。


ツラい時間が長かった分、デリラには幸せになって欲しい。今後、少しずつでも同じような境遇の子が減ることを願うばかりです。


2017/3/8 22:30PECO
ネタりか

転載元: しあわせvoice

拡散希望 署名して下さい。県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹をつかまえて殺した熊本県動物管理センターを、動愛法違反で厳しく罰してください

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☆拡散 告発委任状と、署名のご協力をお願い申し上げます。 県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹をつかまえて殺した熊本県動物管理センターを、動愛法違反で厳しく罰してください。

県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹をつかまえて殺した熊本県動物管理センターを、動愛法違反で厳しく罰してください


http://blog-imgs-104.fc2.com/b/a/n/banbihouse/20170310144533039s.png


署名 県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹を捕獲して殺した熊本県動物管理センターを動愛法違反で厳しく罰してください。

https://www.change.org/p/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%BA%81-%E7%9C%8C%E3%81%AB%E7%84%A1%E6%96%AD%E3%81%A7%E8%A2%AB%E7%81%BD%E7%8C%AB14%E5%8C%B9%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%97-%E8%BF%B7%E3%81%84%E7%8C%AB1%E5%8C%B9%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%BE%E3%81%88%E3%81%A6%E6%AE%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E7%86%8A%E6%9C%AC%E7%9C%8C%E5%8B%95%E7%89%A9%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%92-%E5%8B%95%E6%84%9B%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D%E3%81%A7%E5%8E%B3%E3%81%97%E3%81%8F%E7%BD%B0%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84/share_for_starters?just_created=true

県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹を捕獲して殺した熊本県動物管理センターを動愛法違反で厳しく罰してください。


熊本県警察本部長殿、地方検察庁御中

(状況により、署名提出先に環境省、熊本県知事、熊本県議会等の公的機関等が加わる可能性もあります)

熊本県動物管理センターは2016年7月、地震後の殺処分停止期間にもかかわらず、被災猫14匹を殺しました。センターの管理を委託されている熊本県弘済会が県に無断で殺したとのことです。

また、同センター敷地内に迷い込み、支援フードの袋を破った猫が捕獲器で捕獲、殺害されていた事実も判明しています。

知事公約の殺処分ゼロを目指す熊本県で、こともあろうに熊本県動物管理センターが、言い訳無用の動愛法違反を犯しました
(動物の愛護及び管理に関する法律 第四十四条 1 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する)

震災後の混乱のせいとは言わせません。熊本県弘済会には県から年間1億円以上の報酬が出ています。災害の支援金も多く寄せられていました。里親探しの輪も全国に広がっていました。14匹の猫にはボランティアにより新しい飼い主が見つけられたはずでした。

二度とこのようなことが起きないように、また、人も動物も被災した中、本来動物を救うべき施設で秘密裏に殺された猫たちの悲しみ、苦しみを思い私たちは熊本県動物管理センター所長(熊本県弘済会)、受託獣医師、立ち会った職員を告発します。

どうかこの事件をお取り上げいただき、しっかりと法の裁きをお与えくださるようお願い申し上げます。

私達は厳罰を求めます。

___________________________
全国動物ネットワーク 
代表 鶴田 真子美

■〒305-0051  つくば市二の宮2-7-20 
坂本法律事務所内 CAPIN事務局
■電話  029-851-5580
■携帯  090-6112-7179
■FAX  029-851-5586

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【公式ブログ】http://ameblo.jp/capin-blog
【ツイッター】@ibaraki_capin
【フェイスブック】Npo Capin
【H P】http://www.capinew.jp/
___________________________



☆重要緊急!!殺された、迷い猫と14匹の被災猫のために!! みんなで告発しませんか。委任状13日消印まで。
緊急!!拡散!! 全国動物ネットワーク様より

迷い猫が、被災猫が、なぜ殺されなければならなかったのですか。
言葉を持たない猫たちに代わりに告発人になってください。どなたでもなれます。

緊急協力 委任状は3月13日消印まで
お名前は、個人名で、押印を



全国の皆様
1、熊本県動物管理センターで7月に被災猫14匹の殺処分が行われていたことについては新聞でも報道されたとおりです。
2、また、敷地内に入り込んで支援物資の餌を食べた猫を捕獲器で捕獲し、7月に殺処分していた事実も判明しております。
以上、2点(1被災猫14匹の殺処分、2迷い猫1匹の殺処分)について、熊本県弘済会のセンター長、受託獣医師、立ち会った職員を告発します。
告発人は、どなたでもなれます。多く人の連名で告発したいと思っております。
告発人に加わっていただけます方は、事務局までご連絡をお願いいたします。



*委任状は、 こちら です。用紙のてっぺんに捨て印をし、ご住所、個人名、そして押印をして、3月13日消印に間に合いますよう、事務所までご郵送ください。
おひとりの方に2枚の委任状のご用意が必要となります。(ひとつの告発に1枚の委任状)
*費用はかかりません。
全国動物ネットワークホームページでも、ご覧になれます。宜しくお願い申し上げます。
***************
送付先:
〒305-0051
つくば市二の宮2-7-20
坂本法律事務所 全国動物ネットワーク事務局
***************
090-6112-7179(電話)
029-851-5586(FAX)
fwin5675@nifty.com
坂本法律事務所


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
熊本県動物管理センターを年間1億円の報酬で委託されている「弘済会」がしたこと

※殺処分をしてはいけないと決められている期間中に県に無断で14匹の被災猫を殺した。
※殺したことを県に報告しなかった。
※殺処分をしてはいけない期間中に、支援フードの袋を破いたという理由で、猫を捕獲して殺した。
※そのことをセンター長(弘済会社員)も知っていた。
※ボランティアさんに渡してくれたらみんな生きられた命だった。


知事に、正しく理解していただかなくては、殺処分されてしまいます。
熊本県知事への直行便
https://www.pref.kumamoto.jp/chiji/entry/pub/AnsForm.aspx?c_id=6&entry_ins=1

熊本県知事室 秘書課
電話    096-333-2022
ファックス 096-385-2066

メール   hisyo@pref.kumamoto.lg.jp



★サチ
サチを心配して下さっている皆様、ありがとうございます。
サチの経過は、こちらにまとめ、記録してまいります。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-5884.html



犬猫救済の輪は、福島や熊本からの被災動物を救済しています。160頭の当会保護猫数はしばらく減らすことはできないでしょう。皆様には、多頭の猫たちの保護と維持に、今後ともどうぞ、お力添えをお願い申し上げます。

◆支援物資のお願い 川崎川崎現在不足品  一個からのご支援に御協力いただけましたら幸いです。川崎よりの福島行きの便は次回予定です。ドライフード まんぷく
・コメットまたたびボトル20個位・粉石鹸10袋位・爪とぎ詰め替え用10個位・ペットシーツワイド・ペットシーツレギュラー・白ガムテープ
・ペットチニック  ・食欲のない猫用とろみ缶・スープ系レトルト
・スペシフィック( 腎臓の悪い猫用)・焼津のマグロ美味しい缶福島用・焼きカツオ ・a/d缶
・乾電池単三・30Lポリ袋半透明(保​護猫160頭、トイレ​処理に用います)・ダブルトイレットペーパー(主にシェルター用)・塩素系ハイター・「トイレの猫砂」
・焼酎4Lの空きボトルがございましたら福島水の無い町での飲み水を運ぶのに使用・また野良猫さんの飲み水用
川崎 指定日なし12時から17時 
受入先〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛


◆支援物資のお願い 福島
ドライフード まんぷく・乾電池単三 

福島 指定日なし午前着指定  
受入先 現在ゆうぱっくの受け取り不可、ご注意ください。クロネコさんか佐川さんで。
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
   村尾智恵様方 犬猫救済の輪


アマゾンほしい物リストはこちら






犬猫救済の輪は、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・茨城県動物指導センターの登録譲渡団体です。現在、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・熊本県動物管理センターのいずれも収容されている子猫・負傷猫・災害被災猫を引き出しています。センター基金及び支援物資にご協力ください。



◆支援金のお願い 多頭の命の保護が続きます。御協力をお願い申し上げます。犬猫救済の輪では、被災地の保護活動をはじめ、動物センターに収容された犬猫の引取り等、沢山の動物の救済活動を行っています。現在保護数160頭、ご支援ご協力をお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先 
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 
・横浜銀行 大島支店 普通預金  口座番号 1189874 口座名義 犬猫救済の輪 
郵便振替は、通信欄に使途目的(例センター基金 ・例 フクシマ支援 ・例 シェルター支援 ・例 一般活動支援 )等と明記下さい。尚、銀行振込の場合、お名前の欄以外は通帳に記入されません。お名前の前に使途目的例 (・例 センタ- ・例 フクシマ ・例 イッパン・例 シェルタ)等とご記入下さい。



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殺処分ゼロの実現を願って一日一回クリックをお願い致します。


[転載]殺処分ゼロではなく捨て犬猫ゼロに!!飼う前に真剣に考えて欲しいこと

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「殺処分ゼロ」を掲げる自治体が少しずつ増えてきています。でも、殺処分される犬猫がゼロになっても、捨てられる犬猫はゼロになっていません。本当に目指さなければいけないのは、「飼育放棄ゼロ」。つまり、「捨て犬猫ゼロ」なのではないでしょうか。

殺処分ゼロの実情

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先日、東京都の小池知事が「東京での殺処分ゼロ」を公約に掲げました。数年前まで、公に扱われることがほとんどなかった殺処分。これは、大きな進歩であり、動物愛護団体の方々の努力の賜物だと思います。

しかし、「殺処分ゼロ」の陰には、保護団体の協力が必要不可欠になっています。保護団体は、殺処分されそうな犬や猫を「動物愛護センター(場所によっては、動物指導センター)」から引き取り、
人馴れや躾けをして、人間とうまく暮らせるようにしてから、里親を探しています。

つまり、現在の「殺処分ゼロ」は、収容期間が過ぎたら殺処分される可能性のある「動物愛護センター」から、収容期限のない「保護団体施設」への移動で成り立っているのです。

この事実を認識した時、違和感を覚える人は多いのではないでしょうか?本当に理想とされる状況は、飼育放棄される犬猫がいなくなること、つまり、捨て犬猫ゼロではないでしょうか。飼育放棄される犬猫がいなくなれば、愛護センターに持ち込まれる犬猫もいなくなり、結果として殺処分ゼロにつながります。

「作り上げた殺処分ゼロ」ではなく「本当の殺処分ゼロ=捨て犬猫ゼロ」にするためには何が必要なのかを考えてみました。

飼い始める前にデメリットをしっかりと把握したうえで覚悟を決める! 


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飼育放棄される犬や猫が存在するのは、犬猫を飼う際の覚悟や認識の甘さだと思います。そこで、犬と暮らす者として、まずは犬を飼う前に覚悟しておいて欲しいこと、いわゆる犬を飼うデメリットを敢えて記したいと思います。

これらのことは、猫の場合にも当てはまることがあると思うので、犬猫の飼育を希望する前にこれらのデメリットをしっかりと把握して、それでも飼う覚悟があるかを真剣に考えて欲しいと思います。

排泄物との格闘

当たり前のことですが、生き物は排泄をします。それは、どんなに可愛くて小ぎれいな犬でもです。家の中で排泄した場合、すぐに
処理をしなければ…いや、すぐに処理をしても素敵な臭いが漂います。道端ですれば、湯気と臭いが立ち昇るのをビニール袋で拾わなければいけません。

ただ、処理する、拾うだけならば、簡単です(残念ながら、それすらできない飼い主が多くいますが)。しかし、片付け中も犬は、楽しそうに、「われ関せず」といった感じで回りをうろうろ、ピョンピョンしているのです。

トイレシートを剥がせば、「獲物発見!」とばかりにじゃれついてくることもあります。リードを持ちながら、排泄物を拾い上げようとする飼い主をよそに、先に進もうとしたりすることもあります。

ちゃんと躾ければなんの問題もないと考える方も多いでしょう。
しかし、排泄はまったなし!生まれたその日から排泄は始まります。当然のことながら、躾けを待ってはくれません。

たとえ、躾けしていても、コマンドが常に通じる犬ばかりではありません。我が家の柴犬は、散歩大好き、匂いかぎ大好きなので、
ある程度疲れてくるまでは、コマンドはあまり通じません。
なので、日々、排泄物と格闘しています。

また、トイレトレーニングでは、壁や床、畳がダメになることを覚悟しなければいけません。確かに個体差があるので、ダメージゼロで終了する場合もあるでしょう。
しかし、それは結果論。始める前は、部屋が1つダメになるくらいの覚悟が必要です。トレーニングが終了するまでの数か月間、シミと臭いがついた壁や床、畳で暮らす覚悟はありますか?


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抜け毛との格闘

全身毛に覆われている犬。当たり前ですが、人間よりも毛が抜けます。トイプードルなど抜け毛がない犬もいますが、ほとんどの犬は非常に毛が抜けます。夏と冬で毛が生え代わる犬種は、信じられないほど抜けます。1日に2回掃除しても、風が吹けばどこからともなく数えきれないほどの毛玉が出現するのです。

棚を動かせばその陰には毛の山。黒い洋服を着れば、ほんの数分で毛が付き白くまだら模様と化します。ご飯の中に毛が入っているのは当たり前。車に乗せれば、他の人が眉をひそめるほど車内に毛がへばりつきます。

犬と一緒に暮らさなければ、目にしたことのない量の抜け毛と対面し、対処し続ける覚悟はありますか?お気に入りの濃い色の洋服を着るためには、ごみを取る粘着テープ「コロコロ」をかけまくらなければならないのです。

ボロボロになってゆく壁、床、畳、椅子


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トイレトレーニング中は、壁や床などがダメになると先に記しましたが、トイレトレーニング中でなくても、家のありとあらゆるものがボロボロになってゆきます。

いわゆる犬の「いたずら」によるものです。一般的には3歳くらいになれば、犬も落ち着いてきて、いたずらをしなくなると言われていますが、あくまで一般論。例外もあります。もちろん、最小限度のダメージで済む場合もあるでしょう。しかし、我が家の柴犬、3歳の誕生日を迎えましたが、いたずらは続いています。

赤ちゃんの頃は、留守番中の不安から壁に穴を掘りまくり、5か所くらい石膏がお目見えしました。そして、現在はまっているいたずらが、畳や床をバリバリと引っ掻くこと。畳は草むらのようになっています。さらに今も昔も変わらないのが、椅子の足を噛むこと。眠くなると椅子の下に行ってガジガジしているので、おしゃぶり替わりのようです。

すべて、躾けがなってない!と言われればその通りなのですが、躾けをしていても、犬が落ち着くまでには、多かれ少なかれいたずらをするでしょう。そのいたずらに耐えられますか?

出かけられる場所が少ない! 


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犬と暮らし始めれば、多くの人が一緒に遊びに行きたいと思うでしょう。しかし、犬と一緒に行ける場所というのは非常に限られています。犬OKの場所でも、犬が苦手な人も大勢いるので、注意を払っていなければいけませんし、なんとなく肩身が狭い感じがします。なので、我が家では、結局ドックランや人の少ない大きな公園に行くことが多くなります。

また、旅行をする場合は、犬OK のホテルを探すか、一緒に行くのを諦めてドックホテルを探さなければいけません。もちろん、どちらにしても子供1人分くらいのお金がかかります。

お洒落なお出かけスポットには行けず、旅行するには、追加料金が発生するのです。それでも、一緒に過ごせますか?

ばかにならない病院代と待ち時間

犬を飼うと少なくとも、狂犬病の予防接種のほか、フィラリア対策の薬、のみダニ対策の薬、混合ワクチンの接種を行わないといけません。これだけでも、20000円前後かかるのです。そして、動物病院というのはどこも混んでいます。
 
特に狂犬病の予防接種とフィラリア対策の時期がかぶるので、その時期は非常に混みあっていて、半日をつぶす覚悟で行かなければなりません。

病院が嫌いな犬もいます。友達がたくさんいてテンションがあがる犬もいます。そんな犬をつれて、長い時間病院で待っていられますか?それだけの時間を持てますか?

まとめ

 
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犬に限らず、他の動物と暮らすということは、想像以上に生活が変化します。世話にかかる時間とお金、衛生面の低下、いたずらによる部屋の劇的変化、お出かけ先の変化。こうした変化についていけるかどうか、譲歩できるか。それを見極め、覚悟をしなければ、犬も人間も不幸になるだけでしょう。

上にあげたことの多くは、ちゃんと躾ければ問題ないと思われがちです。でも、犬も生きているのです。犬にも考えがあるのです。犬にも譲れないことがあるのです。

そして、犬にも個性があるのです。なので、犬の飼い方マニュアルに書かれている通りには、うまくいきません。なにもかも人間の思い通りには行きません。そして、「思い通りにしよう」という考え方では、犬と暮らしては行けないと思います。

確かに、他の人に迷惑をかけたり危害を加えたりしないよう、最低限のルールは守り、守らせないといけません。ただ、それ以上のことを無理に望むと、人間にも犬にも無理が生じます。  

なので、犬を飼うデメリットを知ったうえで、自分がどこまで譲歩できる人間なのかということを冷静に判断して欲しいと思います。すべてのデメリットに対して、「仕方ないかな」と譲歩できるかどうか、それだけの覚悟があるかどうか、今一度考えてみて下さい。



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わんちゃんホンポ

転載元: しあわせvoice

[転載]「原発20km圏内」に残されたペット&家畜たちの今

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原発事故から6年が過ぎた。原発20km圏内は3月31日に一部地域が避難指示を解除されるが、まだまだ放射線量の高い地域は多く、復興への道は険しい。そんな人の住まなくなった地域で、動物を飼い続けている人々がいる。彼らは何のために世話をし続けるのか?


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誰かに飼われていたのか、食べ物を求めて、
無人の民家の前にヤギが立っていた

ペットを連れては避難できなかった


 ’11年の原発事故から6年間、警戒区域内に取り残された動物たちを撮り続けている写真家がいる。太田康介さん(58歳)だ。事故後、人間たちは辛うじて避難することができたが、自力で避難することのできないペットや家畜は原発周辺に置き去りにされ、その多くは餓死していった。

そんな中、浪江町の赤間徹さんは、たった一人で猫80匹、犬20匹の世話をしている。現在は避難先の郡山市から通いながら、一時預かりで保護した猫や犬の里親探しを行っている。すでに猫約600匹、犬200匹を保護したという。

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浪江町の元自宅で、保護した猫の世話をする赤間さん

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猫たちは安心しきっている

「原発事故後、浪江町の住民は津島という地域にいったん避難しました。そこからさらにバスに乗って避難するというとき『ペットは一緒に乗せられない』と言われたんです。そこで、多くの人は泣く泣く連れてきたペットを放しました。無事に家までたどり着いてくれることを祈って。多くのペットたちが、家に向かって道路を歩いていくのを見ました。その光景が忘れられないんです。だからまず、浪江町の動物たちだけでも保護しようと」(赤間さん)

猫のほか、20km圏内でよく見られるのは牛の姿だ。浪江町の牧場主・山本幸二さんは国からの殺処分要請を拒否。元自宅近くの牧場で50頭の“出荷できない”牛を育てている。現在は避難先の二本松市から毎日通う。山本さんは太田さんの活動にも協力、納屋には猫の餌を置いている。


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「復活の牧場」で牛の世話をする山本さん。まだ線量が高いため、
3月31日の避難指示解除地区には含まれていない

「『汚染された』といっても、それは人間の都合によるもの。牛たちには何の責任もない。食肉にもならないのに無益な殺生はできません。だから牛に『除草』という役目を持たせて、生きる意味を与えているのです」

山本さんはこの牧場を「復活の牧場」と名付けた。牛たちが死ぬまで世話をするつもりだという。

東京のための電力が福島を苦しめている

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「希望の牧場」周辺では除染作業が始まり、
汚染土を詰めたフレコンバッグが積み上がっている。
その向こうには福島から東京に電気を送る送電線が見える

同じく浪江町で「希望の牧場」を運営する吉澤正巳さんも、家畜の殺処分に抵抗して牛を飼い続けている畜産農家の一人だ。現在は300頭以上の牛を飼っている。商品価値のない牛たちを飼い続けることは、吉澤さんの“牛飼い”としての意地だという。

「ここの牛は家畜でもペットでもない。でも俺には殺せない。原発事故後、多くの牛が牛舎に繋がれたまま水も餌もなく餓死してしまった。人間のために、無駄に死なせたという申し訳なさがあります。生き残った牛にも、斑点や脱毛など被曝の影響ではないかと思われる症状が出ている。牛たちは原発の最大の被害者であり、事故を生き抜いてきた貴重な資料でもある。それを、何事もなかったかのように殺してはいけないという思いもあります」

さらに、この場所で牛を飼うということは「エネルギーの未来を考えることにも繋がる」と吉澤さんは語る。

「福島原発がつくっていた電力は、福島の人々は使っていませんでした。東京の人たちのためにつくっていた電力が、福島を今も苦しめている。その証拠がこの牛たちなんです。それなのに、日本は原発再稼働や原発輸出を進めようとしている。福島の現実を知ってもらうためにも、今後も飼い続けるつもりです」

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吉澤さんは牛の模型を積んだ自作の街宣車で全国各地を回り、
原発の被害を訴えている

人間以外の動物はみんな被害者


 原発から12kmの富岡町内で暮らし、犬や猫、牛や馬を保護している松村直登さんは、震災直後に街をさまよっていた動物たちを路上で捕まえて保護してきた。一時は近くのダチョウ園から逃げ出したダチョウも飼っていた。

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路上をさまよっていたダチョウを犬や猫の餌でおびき寄せ、
「素手」で捕まえたという松村さん

「警戒区域に残った家畜は殺処分するって国が言うから、我慢できなかったんだな。俺が助けてやっからなと。ペットも餌やらねえと自分では生きていけねえっぺ。人間以外の動物みんな被害者よ。人間が作るものに完璧なものはねえ。原子力が“夢のエネルギー”なんて嘘だったんだ」(松村さん)

松村さんは事故後いったん避難したが、すぐに警戒区域の自宅に戻ってきた。水道もガスも電気もない土地で一人、動物とともに暮らす松村さんの姿はドキュメンタリー映画(『ナオトひとりっきり』)にもなって注目を浴び、募金も集まるようになった。

「動物たちが命をまっとうしていなくなるのと、募金が一緒になくなるのが理想。でないと卑怯だべ。詐欺になっちまう。俺はあいつらみてえになりたくねえ」

「あいつら」というのは、「動物愛護」を掲げて多額の募金を集めたまま、会計報告もしない、活動実態もわからない団体のことだ。太田さんはこう語る。

「『ペットと子供の支援は募金が集まる』と言われます。ホームページなどではかわいい動物の写真を載せて宣伝していますが、実体にそぐわない団体もあるんです。ある団体などは、『風船で餌を飛ばして原発周辺の動物たちに届ける』と言って多額の寄付を集めましたが、その風船を見た人は誰もいません」

今回紹介した人たちに共通しているのは、自費で活動をしているか、募金をもらっていたとしてもきちんと報告をして大切に使っているということだ。被災地で6年間、人間のために被害を受けた動物たちの世話を続けている人たちがいるということを忘れてはならない。




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雨上がりの路上に横たわる、餓死した猫の遺体。ひからびてミイラになっていた

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飼い続けることも出荷することもできず、殺処分された豚たち

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水を求めて沼にやってきた牛たちは、沼から這い出る体力を残していなかった

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餓死しないよう誰かが逃がしたのか、無人の電器店の前に牛がたむろしていた

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生き残った馬が、先に力尽きた仲間を気遣うような仕草を見せていた

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かわいがられていたことがよくわかる立派な犬小屋の中で、飼い犬が餓死していた

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取材・文/北村土龍 写真/太田康介
― [原発20km圏内]に残された動物たち ―


2017.03.21 雑学
日刊SPA! 

ももこひめさんのブログより


転載元: しあわせvoice

[転載]みずがめ座の運勢 (2017年04月01日)

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みずがめ座の運勢は 51点! (2017年04月01日)

総合:
懐かしい人や物と再会しそう。「前にも同じことを体験した」という、不思議な感覚に包まれる予感のある日です。心の底に眠っていた古い記憶がよみがえってくるような出来事があるかもしれません。理由ははっきりしないのになぜか苦手意識をもっていたものを克服するチャンスもあるでしょう。今日は新しいことを探すよりも、慣れ親しんだものにツキがありそう。旧友とのメールやチャットがあなたを穏やかな気持ちにさせてくれるでしょう。

恋愛:
友人があなたの恋に厳しい意見を言ってくるかもしれません。そのせいで落ち込むこともあるでしょう。ただし、その意見にもきちんと耳を傾けることで、のちのち、それが恋にプラスに働くはず。がっかりせず、希望をもつことです。

金運:
今日は、お金のからむ決断には向かない日。まずは友人と相談を。

仕事:
担当の仕事は勤務時間内にしっかり終わらせて。ダラダラしていると残業する羽目に。

ラッキーアイテム:四つ葉のクローバー柄のもの
ラッキーカラー:シルバー
ラッキースポット:オープンカフェ
ラッキーレジャー:映画(アニメやCGもの)鑑賞
ラッキーグルメ:沖縄料理



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【ご賛同いただける方はネット署名にご協力をお願いします。】

● イオン関連全ペットショップで生体販売即中止、譲渡活動即開始して下さい! (10/20)

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キャンペーンの賛同の輪を広げて!

 日本のペットを取り巻く社会問題である
「動物福祉を無視した劣悪ブリーダーが後を絶たない為、命と生を犠牲に交配出産を強制させられる繁殖犬猫たちがたくさん存在する事実」及び「モラルがなく、人間都合を優先する無責任な飼い主による遺棄、保健所持ち込みで殺処分になる犬猫が多数存在する事実」
があります。
 これらの問題は、生体(ペット)販売数に利益を依存しているペット業界が企業倫理および社会的責任(CSR)として、利益よりも最優先で解決させるべき問題であるにも関わらずないがしろにしています。
むしろ、高齢者や単身者に子犬子猫を売ろうと躍起になっています。
 この社会問題には異常と思えるサイクルが存在しています。
声を出すことのできない命たちをめぐってのサイクルです。
 生体販売業が新しく子犬子猫をどんどん作出し利益を得る、ペットショップが子犬子猫をどんどん販売し利益を得る、責任を負えなくなった飼い主により遺棄や保健所持ち込みの犬猫が行政で税金により殺処分される、愛護団体や個人が寄付や私財を投じて殺処分寸前の犬猫たちを引き出し、譲渡活動するという延々と続く終わりのないサイクル。
 このサイクルをやめるにはどこかの時点で蛇口を止める必要があります。
ペット業界のリーディングカンパニーであるイオン、子会社のイオンペット、生体販売のペットショップを置いているイオンモールの3社に、ペット業界を代表して、生体販売の即中止、殺処分の決まった犬猫全頭の譲渡活動の即開始をしてもらうことは、ペットを取り巻く社会問題の即解決、つまり「蛇口を閉める」おおきな役割、糸口になります。
な ぜイオンなのかというと、日本を代表する7兆円を売上げる企業ですから、企業倫理および社会的責任(CSR)を十分に考慮そして理解でき、ペット業界の持っている社会問題を即刻解決に導く企業として適任です。
ペットの社会問題を知らない消費者に知らせるという意味でも適任です。
そして、もうすでにLIFE HOUSEという譲渡活動を行っており素地があります。
譲渡活動のノーハウは持っています。
又、病院、サービス提供、施設など譲渡犬猫のケアをするには十分整っているからです。
 即刻、解決しなければいけない理由は、何の罪も犯していない犬猫たちが、人間の利益やエゴで、今この瞬間にもを落としているからです。
至急的速やかに解決しなければなりません。
 日本の消費者に
「ペットの命を物扱いして儲ける金には価値はない」、「命は金より何百倍も重い」、「声を出せない命たちが無駄に消えてしまうのを血の通う人間として絶対に許すことはできない」
という事をイオン、イオンペット、イオンモールの3社が上記要望を実現して示すことは、社会的責任として大変重要です。

イオン関連会社への要望の内容

イオンペット(株) 代表取締役社長 小玉 穀殿
イオン株式会社 取締役兼代表執行役社長 グループ CEO 岡田 元也殿
イオンモール(株) 代表取締役社長 吉田 昭夫殿
関係会社、部門、部署御中

 消費者として見過ごせない小さな命たちに関する重要で速やかに行ってほしいペットを取り巻く社会問題に関する要望があります。
 日本全国のイオンモール、イオンタウン、イオン系列店舗、イオン関連店舗に存在する全てのペットショップおよびインターネット経由、その他イベント等の全ての方法での「犬猫の生体販売」を即刻、中止してください。そして「犬猫の生体販売」を中止したペットショップを改装し、殺処分の決まった犬や猫(病気、負傷、老齢、幼齢、奇形など全て対象)全頭を引き取り、適正飼養し、譲渡会を恒久的に行ってください。期限ですが、日本全国の地方自治体(都道府県・指定都市・中核市)で殺処分ゼロになるまで、ゼロになったらその後7年間ゼロが維持されるその時まで。
 
 賛同者の署名は以下の宛先へ届けられます。

イオンペット(株) 代表取締役社長 小玉 穀殿
イオン株式会社 取締役兼代表執行役社長 グループ CEO 岡田 元也殿
イオンモール(株) 代表取締役社長 吉田 昭夫殿

賛同者は、下記のUALから署名をお願い致します。


◎ 転載可です。署名の輪をひろめよう!
  
( 現在の署名数 ,名 、前日,名、プラス 名 )


転載元: 仙台 大好き!

[転載]地域猫活動に協力しない千葉県市川市、惨殺事件発生~千葉県

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転載元ページに 訪問されている人から 3日に mixiメッセージをいただきました。
拡散お願いします
http://satsuzerozero.blog.fc2.com/blog-entry-1939.html


いつも 私の記事を 拡散していただいています。
そのお礼として、遅くなりましたが お手伝いさせていただきます。


上記、リンク先より転載

千葉県市川市のとある公園。
3月31日に地域猫の惨殺事件が起こりました。
眼球が飛び出るほどの殴打などだったようです。
そこまでできる犯人の異常さに驚くほどです。

↑写真出展元:https://goo.gl/lgGDXM(よしより・・写真1枚目)

愛護どうぶつの虐待&虐殺は立派な犯罪です。

日本全国、公園は捨て犬、捨て猫が多いです。
身勝手な飼い主の命の捨て場になっています。

そして犬嫌い、猫嫌いな人間の
虐待や虐殺も多いです。
何故、そっとしておいてやれないのか?

この公園で地域猫として
地域の住民の方々にも糞被害など
迷惑が掛からない様に
活動している方々がいます。

迷惑?
その原因を作っているのは
命を捨てる身勝手な人間たちです。
猫や犬たちではありません。

命を捨てる事も立派な犯罪です。

その犯罪者の尻ぬぐいをしているのです。
だから市川市に協力してくれと
何度も話してるにも関わらず
市川市のした事はこれ↓です。

↑写真出展元:https://goo.gl/lgGDXM(写真2枚目)

えさやりを禁止しただけでは
猫は減りません。
東京都江戸川区ではえさやり禁止条例がなく
逆に地域猫支援活動をしています。
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/animal/neko/chiiki.html

この支援活動をして猫を管理し
一代限り地域猫としてこれ以上増えないように
しています。

他にもえさやり禁止で猫は減らない事を
実証している地域があります。
是非、参考にして頂きたいと思います。

↑写真出展元:https://goo.gl/TrLVlk(写真3枚目)

この仔の死を無駄にしない為にも
千葉県市川市に多くの意見を送ってください。

千葉県市川市 市民の意見箱
https://ikenbox.city.ichikawa.chiba.jp/index.html


「猫惨殺されました」
http://ameblo.jp/mizugame-za-0202/entry-12261416437.html
「猫惨殺、生前の姿」
http://ameblo.jp/mizugame-za-0202/entry-12261882501.html

(以上転載)

転載元: 犬猫(その他生き物)迷子・里親捜し&園芸

[転載]「名古屋方面の方、この男に注意!」猫を虐待、猫を殺した男が釈放されています。【転載】

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また、虐待事件・・・。
近くに住んでる方は、気を付けて下さい。
画像は、転載元の記事で確認できます。
『「名古屋方面の方、この男に注意!」猫を虐待、猫を殺した男が釈放されています。』 
http://ameblo.jp/yayamin/entry-12263531212.html

めー子のブログ


【以下、転載】



名古屋方面の方、この男に注意を!
 
◆シェア、拡散して頂けると助かります◆
この男は猫を踏みつけ虐殺しました。
2017年4月5日深夜。偶然とらえた会社の防犯カメラ。
踏まれて逃走した猫は10分後に道路側溝で死亡しました。
さらに別の猫も50メートル離れた道路側溝で死亡していましたので、
一晩で2匹殺害しています。
普通の人間の所業とは思えません。翌深夜張り込み捕獲、熱田警察に身柄を引き渡しました。
残念なことに警察は男の素性を私に明示しません。
動物虐待は殺人に繋がる可能性もある。
他人の苦痛や恐怖に共感することができない『感情麻痺(情性欠如)の要素』を持っています。
愛護法違反の為、取り調べ後、即日釈放されています。
前科無ければ執行猶予つきの軽微な罪となります。
過去の防犯カメラ映像を解析すると深夜同じルートを自転車に乗り懐中電灯で暗がりの猫を探しながら連日徘徊を繰り返しています。
こいつは、懲りずに、またヤルでしょうね!!! 必ずヤリますよ!!!
この顔に見覚えありませんか?熱田区、中川区、南区、港区などに出没の可能性あると思われます。
特に外猫のお世話されている方はご注意ください!!!
そして、何か情報ありましたら、おしらせください。
または不審者情報で110番して下さい。
身体特徴は170-175センチ、普通からやや小太り。
額は広く、頭頂部は薄毛。顔がでかい。
現場は、名古屋市熱田区神宮周辺です。
 

転載元: くろねこのくろ


[転載]緊急!拡散希望です/迷子犬香川県木田郡三木町

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緊急!殺処分間近です
飼い主さん、気づいてください!
迷子犬
収容されています


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保護・収容日:平成29年4月7日
保護場所:木田郡三木町氷上

性別:オス
年齢:不明(老齢ではない)
毛色:白色
体格:10kg前後の中型

その他特徴:赤色か茶色の革製の首輪
(使用感があり色の判別がつきにくい)

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**一般譲渡は、厳しい子です**

三木町の方、この子の飼い主様を
知りませんか?
どんな小さな情報でも構いません
どうか この子の命を助けてあげて下さい

飼い主様以外の方は直接東讃保健所に
電話をすることは、控えて下さい

この子に関する情報は、緊急窓口まで
よろしくお願いします








転載元: エミリのブログ

[転載]ダルビッシュ 捨て犬引き取る ツイッターの募集見て

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ダルビッシュ 捨て犬引き取る ツイッターの募集見て

米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手がエンゼルス戦登板を翌日に控えた28日、本拠地アーリントンで報道陣の取材に応じ、捨て犬の飼い主を募集するツイッターを前夜閲覧し、この日朝に引き取ったことを明らかにした。

登板前日なら「寝ているかもしれない」と言う時間帯。本来の
中4日なら次回登板は28日だったが、27日に試合がなく中5日となったことで、アクセスしたものだった。
 
 既に飼っていた犬と合わせると6匹目。「そういう所(収容施設)で死ぬというのが嫌だと思った」と言う一方で「僕が全部引き取ってくれるんじゃないかと思われると困る。責任を持って面倒を見られると思ったら購入してほしい」と訴えた。(共同)
 
~転載以上~
 
 
以下、画像はダルビッシュ投手のツイッターより。


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以前から、国内外の動物保護団体への支援を行っているダルビッシュ選手、素敵ですね

一人でも多くの人が、新しい家族を待つシェルターの子たちの存在に目を向けてくれますように。。

★関連過去記事
 
 
 


毎日新聞からです。

2017-04-30


テーマ:Save Animals


ももこひめさんのブログより


転載元: しあわせvoice

「志村どうぶつ園」で紹介、「セカオワ」「マエケン」も支援 “殺処分ゼロ”でふるさと納税8億円を集めるNPOの嘘

週刊新潮買いました。志村どうぶつ園」で紹介、「セカオワ」「マエケン」も支援 “殺処分ゼロ”でふるさと納税8億円を集めるNPOの嘘

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志村どうぶつ園」で紹介、「セカオワ」「マエケン」も支援 “殺処分ゼロ”でふるさと納税8億円を集めるNPOの嘘



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『週刊新潮』私は早速買いました。
前から怪しいと思っていたのですが、こんな動物愛護団体は酷すぎます。
皆の血税を、動物愛護だと言って集めまくる。これが許されるのでしょうか。
そもそも、殺処分ゼロと言うのは、今の世界では無理があります。
何故なら、無責任な飼い主やブリーダー等が繁殖をさせているから。
それなのに「ピースワンコ・ジャパン」は不妊手術もせずに、里親に渡してたそうです。
いったい何なのでしょうね。

生き物って、ただ生きていれば幸せとかは無いと思います。
生き地獄と言うのもありますね。
病気になっても治療もロクにして貰えず、愛情も掛けて貰えず、ただ苦しんで生きている事に意味はあるのでしょうか?
神奈川の愛護センターでは、殺処分ゼロと言いながら、日の当たらない地下室に、貰い手の無い犬猫を死ぬまで閉じ込めているようです。

殺処分は、ガス室では無く、麻酔で安楽死させて欲しいです。
是非、週刊新潮をお買い求め下さい。

今日のアフターは何を食べたか覚えてないです。

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今日から飲み日記をはじめました。
お店が終わって、何だか又ベロベロに酔っ払って、お客様が待ってるお店に行きました。一人で歩いてたのですが、足元がフラフラでまっすぐ歩けません。
歩道の手すりにやっとつかまりながら、お店に辿り着きました。
暇な日ほど、酔っ払ってしまいます。
そして帰りにドンキホーテで猫の餌を買って、さっき帰りました。
若い子が沢山駅に向かっています。
又5時頃までになりました。
今週も波乱の1週間かな・・・
もうクタクタです。でも、飲めるだけ良いかな。
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