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Channel: ポメママの預かり日記
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[転載]時間がありません!!

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アニマルライブさんブログ より






緊急です!!

あと2週間で、この子の行き場がなくなります(>人<;)
事情により、家を出て行かれることになり、
アパート住まいされます。



この子の名前は「そら」です。
オスの3歳(推定)。
センターから引き取られていました💦
フィラリア陽性で未去勢です。

拡散もお願いしますm(_ _)m

連絡先(岩崎) ‭080 3940 7178‬



転載元: みんな、しあわせになあ~れ!!


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アニマルライブさんブログ より






緊急です!!

あと2週間で、この子の行き場がなくなります(>人<;)
事情により、家を出て行かれることになり、
アパート住まいされます。



この子の名前は「そら」です。
オスの3歳(推定)。
センターから引き取られていました💦
フィラリア陽性で未去勢です。

拡散もお願いしますm(_ _)m

連絡先(岩崎) ‭080 3940 7178‬



転載元: みんな、しあわせになあ~れ!!

[転載]アニマルライツセンターに寄付が出来ます。

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アニマルライツセンターの活動は、全て寄付で行われています。

私達(アニマルライツセンター)の活動の裏には
膨大な数の 豚・鶏・牛・キツネ・犬・猫(他国で毛皮にされる犬・猫を含む) 
ウサギ・ミンク などの運命があります。


彼らを救うための活動には 資金的な支援が必要です。
貴方の力で、動物達の運命を変えることが出来ます。


現在、日本中で苦しむ動物達の為に 何か、支援をしてあげたい!
と思う方は、是非、寄付をお願い致します。

ARC(アニマルライツセンター)では、他にも色々な活動が出来ます。
                      (活動は全て、ボランティアです。)



寄付についてのページです。 切手やハガキの寄付も出来ますよ♪





アニマルライツセンターのホームページです。
現在の日本で、人間の「食」や「娯楽」、「ファッション」の為に利用されている
動物達の現実を 知ることが出来ます。
テレビ等では、殆ど放送されない「真実」です。




アニマルライツセンター ホームページ、 フェイスブック版です。
こちらは、閲覧者数が大変多く アニマルライツセンターのスタッフや
閲覧者の方々と、コメントや返信のやり取りも 自由に出来ますよ 
「肉食肯定派」 vs 「肉食反対派」 の意見交流なども、とても活発になされています!




いいね!を押すだけで 無料で支援が出来ます。 100ポイントで、10円の支援になります。



         
                現在、日本にいる「畜産動物」や
          人間の「娯楽」、「ファッション」の為に利用されている 
          動物達の現実に関して 興味・関心を持たれた方は
                 是非、覗いてみて下さいね!

           ARCのホームページの記事や、写真を見ていると
              今まで私達が見たり、思ったりしていた 
               我々の 社会の現実の「見え方」が
                 180度、変わると思います。



転載元: 輪廻転生 SAМSARA(サンサーラ)

[転載]管理所の老犬達【転載】

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以前、転載した記事のその後の話が書かれてました。

管理所にいた老犬たちの里親さんを募集されている記事でした。
見るからに老犬のワンちゃんの写真を見て、これからお世話も大変になるかもしれないけど、それでもいいと言ってくれる優しい里親さんが見つかってほしいなと思ってました。

そのワンちゃん、里親さんが見つかったのですが、管理所で危篤状態に陥ったそうで、
「老犬だし、体力の限界だったのかな。」と思ったのですが、「絶望感」からの衰弱だったそうで、その後、たくさんの人の愛情に触れて、元気を取り戻したのだそうです。

動物も、生きる希望を見失ったら、衰弱して、死んでしまう事もあるのだそうです。
人間と同じなんだなと考えさせられました。

このワンちゃんは、優しい里親さんが見つかって良かったですが、
まだ、里親さんが見つかっていない期限が近い子も、見つかることを祈ってます。
画像は、一部転載します。



管理所の老犬達
動物たちの未来のために


4頭の介護と…収容犬


【以下、転載】
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

ご報告が凄く遅くなり申し訳ございません。

Facebookでは簡単にご説明はしていたのですが・・・

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この老犬は、鹿児島県の方からご連絡を頂き、

お迎えを待つだけになっていたのですが…

判定当日「危篤状態」だと管理所から緊急連絡を受け、

当日の予定を変更し、レスキューに向かいました。

そこに居たのは・・・

昨日までのあの子ではありませんでした。

ぐったりと横たわり、立ち上がることも出来ない…

抱えると咬もうとしてた仔なのに、

その力すら残っていませんでした。

ですが・・・

この子を車に乗せ、管理所を出て向かったのは、

病院ではなく、

映画「ひまわりと子犬の7日間」モデル職員、

上野さんの講演会の場所でした。



この仔から感じたのは、「絶望感」からの死期。

一緒に居れば、生きる事への希望が出て元気になれる!

気持ちの問題のように感じたんです。

会場に到着し、色んな人に声をかけられ、

撫でられたときに、生気が戻りました。

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自分の足で立ち、ヨタヨタと歩き出したんです。

講演会が終わり、保護家に連れて帰ると・・・



ご飯もガツガツと食べる元気、

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病院でも怒る元気、

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夜には、保護家の怒りんぼサンばぁちゃんと

対等に張り合う元気まで!

木曜日のお昼、危篤状態だった子が…です。



犬は、人間のように自ら命を絶つことはありません。

ですが、老犬が生きる希望を見失った時、

寝たきりになり、衰弱死してしまいます。

気持ちが負けてしまった時が、最期なんです・・・。




この仔は、翌々日新しい飼主中村さんと、

新天地鹿児島へと向かいました。

中村さんは、偶然にも私がお世話になった方のお友達でした。

「この仔に残されてるのは、介護と看取りだけですよ?」

それでも、中村さんは少しも躊躇することなく、

笑顔で「これからこの仔と向き合っていきます」と

力強く言って下さいました。





世の中には、そんな人もいらっしゃるのに・・




管理所には、また老犬が収容されていました。

何度も何度もお産を繰り返し、お腹には腫瘍を抱えていました。



皮膚も心もボロボロになっていた老犬でした。



映画「ひまわりと子犬の7日間」モデル職員の上野さんは、

この仔の「心」と向き合ってくれました。

そして・・・

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静かに尻尾を振り、職員さんの体に顔をうずめたのです。

Facebookで呼びかけた三日後・・・

この仔に新しい飼主さんが決まったと

職員さんからご連絡がありました。



「ありがとう・・・」

職員さんにそう伝えているような感じがしました。





そして、この子にも新しい飼主さんが決まりました!

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この子は、まだご縁がありません…

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この子は、甘え吠えや元気が良すぎて

ピョンピョン跳ねるように走り回ります。



きっと、可愛い可愛いと愛されて育った仔だと思います。

逆に言えば、飼主さんから何も教えてもらっていません。

人間との共存、犬との社会性・・・

一からこの子に伝えて行く必要のある子です。



多頭飼いには向いていません。

うちのような保護施設では、この子にとっても

他の犬達にとっても、大きなストレスを抱えさせてしまいます。

普通のご家庭で、先住犬にオスのいないお家、

(メスなら大丈夫かもしれません)

または、先住雄犬と離して飼育できる環境が

この子が落ち着けると思います。



外へと続くこの扉が、開く日が来ますように・・・

必ず必ず…来ますように…。

オス 成齢 推定16キロ位

管理所や保健所には、直接引き出しされる方以外、

お電話は絶対にしないでください。

下記の番号にお問合せ下さい。

出来る限りのサポートはさせて頂きます。


出れない時間もありますので、その際には

ショートメールにてお願いします。
090-4484-5165(担当・藤井)

いのちのはうす保護家」HPリニューアルしました。
 メールアドレスも変更となりました。
新しいお問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
(一部、転載)

宮崎市保健所には、また老犬が収容されていました。



中型犬のオスです。

自分で歩く事もほぼできない老犬・・・

「遺棄」しか考えられません。

保健所が保護した時には、

床擦れ部分にウジがわいていたそうです。

イメージ




























この仔の保護期限は、7日の夕方に切れます。

そして・・・

10日(木)のAM9:00に殺処分です。

私は、「引き取ります」と言えませんでした。

4頭の介護をしている私には、

この仔をレスキューしたとしても、

床擦れすら治してあげれる程の

時間と気持ちに余裕がなさすぎるから…。

ニッシー、エミちゃん、チャージ、ハク、

そしてこの仔・・・

みんながおざなりになってしまいそうで…。



この子は、残念ながら遠方まで行く体力がありません。

前庭疾患も酷く、ずっと目が回っている状態です。

宮崎県内の方か、

宮崎県寄りの鹿児島、大分、熊本が限界だと思います。

ハクもこの状態で一年頑張ってきたので、

この仔も、まだまだ生きれる子だと思います。

最低でも4~5時間置きの体位交換が必要な子です。

食事もお水も、人間の手が必要です。

本来ならば、保護家でレスキューするべき子なのですが、

私も保護家も上記の通りで・・・

介護と看取りしか残されていない仔ですが、

それでも・・・という方、どうかご連絡お願いします。

出来る限りのサポートはさせて頂きます。

管理所や保健所には、直接引き出しされる方以外、
お電話は絶対にしないでください。
下記の番号にお問合せ下さい。
出れない時間もありますので、その際には
ショートメールにてお願いします。

遠方、空輸、は出来ません。
宮崎県内か、宮崎県寄りの隣県のみになります。
それだけ、この子の体力は落ちているのです…。
090-4484-5165(担当・藤井)



いのちのはうす保護家」HPリニューアルしました。
 メールアドレスも変更となりました。
新しいお問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


※「ひまわりの家」と山下由美は、一切関係ございません。
2009年に辞任後「いのちのはうす保護家」として独立しています。 

 皆様のご協力ご支援どうかよろしくお願い致します。

宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
口座名義:動物たちの未来のために 代表 山下 由美
 
郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ
〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      山下 由美

090-4484-5165

転載元: くろねこのくろ

[転載]「動物への愛情だけではない」ビジネスとして見る、“生体販売をやめたペットショップ”のあり方

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ネタりかより



2016/11/8 16:44サイゾーウーマン
※ChouChou店長の澤木崇さん



動物愛護の観点から、人とペットがどう暮らしていくかを考えるこの短期連載。第1回の記事では、ペットブームは架空であり、実際の飼育数は年々減っていること、そしてその背景には、ペットのブランド化が関係しており、現状を正していくためには「まず生き物に値段をつけること自体をやめるのが、そのきっかけになるのではないか」とお伝えした。
 
そんな中、ペットショップでありながら生体販売をやめた店があるという。ペットの販売をやめても、経営は成り立つのか? 動物愛護とビジネスを結びつけることは可能なのか? 岡山市にあるChouChou店長、澤木崇さんにお話を伺った。


■ペットショップに至らず、命を落とす動物も
――まず、ペットの販売をやめた理由を教えてください。
澤木崇氏(以下、澤木) 2015年1月にやめるまでは、生体販売をする業者がショップ内にテナントに入る形で、動物を売っていました。日本では「ペットを飼いたい」と思ったら、ペットショップでお金を払って買うものと考えるケースがほとんどですよね。しかし愛護団体の方たちと知り合い、「保健所などには、捨てられて、新しい飼い主が見つからないまま殺処分されてしまう子たちがたくさんいる」と聞くようになりました。生体販売をすることで、こうしたひずみを生むのであれば、ちょっと考えを改めようと思ったんです。犬を家族として迎えたい人と、飼い主を探している犬を結びつけることを、業界の中からやっていこうと。

――殺処分ゼロを達成したと謳っている行政もありますね。
澤木 保健所に至る前に死んでしまう命がどれだけあるのか、それはほとんど表に出てこない数字なんです。流通の途中で死んでしまう子犬は少なくありません。
 
本当は、まだ母親や兄弟たちと一緒に生活しないといけない月齢の子を引き離して、ケースに入れて、トラックや飛行機で搬送するんです。母親の元でなら生きられた子も、そういう過酷な環境を辿ったがゆえに死んでしまう。最近はペットショップも、ブリーダーを開拓して直接取り引きしているところが多いですが、関東や関西といった首都圏には、ペットの市場があり、全国展開しているような店は、市場でドサッと100頭くらい買って帰るらしいです。


――まるで野菜市場のようですね。
澤木 自分たちの「生体販売をしない」という活動を通して、こういう業界に提言したいと思っているんです。保健所には、殺処分が近づいている子たちがたくさんいますが、それを引き取って救ってあげるのは、これまでずっとボランティアさんや動物愛護団体の方でした。でも彼らがいくら努力をしても、蛇口が閉まらなければ、殺処分問題にはキリがないんです。

――蛇口というのは、捨てる人ではなく、売る人のことですね?
澤木 そうです。もともと無責任な飼い主は、無責任な販売があってこそ生まれます。ペットショップ側が、お客さんに「この子は、15年は生きます。15年飼うには何百万かかりますよ」などとしっかり説明すれば、そんなに無責任な飼い主は多くは出てこないはず。業界の中には「客が来たら、犬を抱かせれば勝ちだ」と言う人もいて、ほとんどの店がそういう売り方をしていますね。飼い主が飼えなくなったときの始末を自分たちでつけるならともかく、行政とボランティアに押しつけているのは、絶対におかしい。自分たちだけうまいところを摂取するのは、あり方としていびつだと思います。


■「改正動物愛護管理法」施行もきっかけに
――とはいえ、売り上げの主要部分であっただろう生体販売をやめるのは、簡単な決断ではなかったと思います。
澤木 ビジネス的な視点で言えば、13年に「改正動物愛護管理法」が施行されたことが大きいです。生体販売に対する法律的な締め付けが始まり、生後56日を経過していない犬猫の販売が禁止され、ネットのみの取り引きや午後8時以降の販売展示も禁止になりました。あまりに幼い犬猫を親から引き離すことや、夜間に眠らせないなどの虐待ともいえる販売方法に対して、世間的に批判の声が上がったからこそ行政が動いたのであって、これは今後、ゆるくなっていくことは絶対にないと考えています。
 

世間の動きと法と、全てに鑑みて生体販売を続けることは果たしていいことなのか。このまま続けるよりも、業界内部から命を救う方向へ変換し、生体以外で利益を上げていく方が、はるかにビジネスチャンスが広がるのではないかと考えたんです。そういうことを親会社に一通り説明しました。なので、決して犬に対する溢れる愛情ばかりで始めたことではないんです。


――生体販売の売り上げが失くなった分は、どのように補っているのでしょうか?
澤木 ペット関連アイテムの販売でまかなっています。里親さんになっていただいた方の中には、最初の犬はペットショップで買ったけれど、その子がすごく可愛くて、犬のことをどんどん調べていくうちに、生体販売に納得いかないと感じ、「次は絶対保護犬をもらうと決めていた」という人もいます。保護犬を里親として迎えることに強い意味を見いだしてくれている方たちが多いので、うちの店自体に対しても、非常に強い思い入れを感じてくださるようです。なので、そういった里親になった家族が、そのままずっと継続して、うちの商品を買う顧客になっています。


――先ほど、「親会社に説明した」と言っていましたが、親会社は別の業種なんですか?
澤木 この店を経営しているのは、人材派遣会社なんです。そこの新規事業として、11年前にペットショップ事業を始めました。社員とコンサルタントが市内を歩き回って、新規参入できそうな業界を探したんです。その1つがペットショップでした。よそは衛生状態も接客態度もよくない店が多かったため、これなら業界に後追いで参入しても十分勝負できるだろうと判断したようです。


――他店の問題点を改善すればいい、ということですね。
澤木 ただ、うちのショップは開業時は生体販売をしておらず、アイテム販売のみ。その後、生体販売業者さんから委託販売のお話をいただき、アイテムとペットの両方を扱うようになった流れです。その際、他店の弱点である衛生問題、接客、そして商品力。この3つは絶対に崩さないことを方針として決めました。ちなみに開業時に8人採用したのですが、ペット業界経験者はその中で2人だけ。あとは接客を重視して、アパレルや飲食の経験者を中心に採用しました。


――生体販売をやめた今、物販による収益で経営していくとなると、接客業経験者のスタッフは心強いですよね。
澤木 もともと生体販売をしていなかったことも、今回の決断に踏み切れるきっかけだったかもしれません。10年ペット業界で仕事をして気付いたんですが、ペットショップは、動物の専門学校を出た人が就職して接客をしているケースが多いんです。平均年齢も24~25歳と若い。うちは5人いる物販スタッフのうち、3人は開業時からのスタッフなので11年目、平均年齢は40歳くらいで、「ペットが好き」というよりも「ものを売るのが好き」な人を採用したいと思っていて、それが功を奏していると感じますね。

■動物を飼うことのどこに価値を見いだすか?
――「動物を扱うから動物の専門学校卒業者を採る」と単純に考えるのではなく、ペットを売らないペットショップでは、商品の選択、展示、接客の質向上が利益を生むと考えたのですね。ところで、犬の値段が上がっているため、ペットをステータスと考える人も多いと聞きます。「血統書付き」「ブランド犬」に価値を見いだすという。
澤木 自分がどこに価値を置くかの問題だと思います。例えば多くのハリウッドセレブや皇室の方が飼っているのも保護犬と聞きます。決して「高いから」「血統書があるから」すごいんだと考えるのではなく、何に価値を見いだすか。「人の品格」を何ではかるか、と同じではないでしょうか。


――物質的なものではなく、その“行為”に価値を見いだすということですね。
澤木 それだけに、私たちは里親になっていただく方はかなり厳選しています。犬の個性とその家の環境がマッチングするか、スタッフが念入りにお話をさせていただいて判断するんです。だからお断りするケースも非常に多い。去年の1月から保護犬を受け入れ始めて、1年半で22頭、月1~1.5頭ペースで引き取ってきました。それから、里親さんにもらっていただいても問題がないレベルまでしつけをします。ただ問題点としては、ケージが4部屋のみなので、保護できる子の数が限られていること。保健所とうちとの間に中間施設を設けて、もっとたくさんの子を受け入れられる環境を作りたいですね。
 

また業界全体を見ると、生体販売に疑問を持ちながら、取引上の付き合いや収入面で業態を変えられない店も多い。うちがそういった業者と深い関わりがなかったのも、事業転換が可能だった理由の1つではあると思いますが、今後も業界に提言していければと思います。

 

動物愛護というと、利益度外視のボランティアというイメージも強い。しかしChouChouの取り組みは、ビジネスだけでも、動物愛護だけでもない、そのどちらも視野に入れた発想であるがゆえに、ペット業界を変える可能性を秘めているように感じた。
 
澤木氏いわく、「殺処分ゼロ」を実行するにはまず「蛇口を閉める」=「生体販売をするペットショップを失くす」ことが必要だというが、次回はその段階より前の「産まれてくる子」の問題に取り組む「さくらねこプロジェクト」について取り上げたい。
(取材・文=和久井香菜子)
※ChouChou店長の澤木崇さん





転載元: (弁天さんの宝石)共存したい・・・もうひとつの生命たち

シーズー入院中

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シーズーが、大学病院に入院中です。
11月14日に、尿管結石の手術の為に入院しました。
火曜日15日に無事手術を終えました。
しかし、まだ膀胱の腫瘍がありまして、その腫瘍は9月から2倍の約3㎝になっていました。
癌の検査をしていますので、その結果が癌でなければ、土曜日に手術予定です。
手術が成功します様にと願っています。

家に来てから3年経ちますが、ずっと血尿に悩まされ、何と手術は4回目になります。
何でこんなに何もかも悪いとこだらけなんだろうと、悲しくなります。

シーズーの手術成功しました。

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火曜日にシーズーの手術が成功しました。
大学病院で、尿管結石の手術を済ませたシーズーですが、今回の膀胱癌の手術も無事に成功しました。
尿管結石の手術が終わったばかりなのに、又膀胱の手術かと、がっかりしましたが、膀胱癌だったので、仕方がありませんでした。
近くの病院も、救急病院でも、手術は出来ませんと、大学病院をご紹介頂きました。
以前医療ミスで、膀胱の中にガーゼを置き忘れた病院が有ったのですが、そのガーゼを取り除いて頂いた先生です。
きっと腕も良いし、信用出来る先生だと思って、今回お願いしました。
月曜日の夜に先生からお電話を頂き、検査結果は膀胱癌で、緊急に手術をしますと言われました。
私も又ヤケ酒状態で、火曜日は二日酔い。でも行かねばならない。
手術が終わったばかりでしたが、結構元気にケージの中を歩き回っていました。
経過が良ければ、金曜日に退院出来るとの事でした。
これで一安心ですが、何しろ膀胱癌ですから、膀胱内に又転移してしまう可能性も高いそうです。

今日は疲れがドッと出て、頭も痛いし、疲れたし、もう駄目ですね。
早く睡眠薬を飲んで寝てしまう事にしました。


[転載]今日の毛玉ちゃん&ぐれこ 転載希望

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こんにちは^^

里親募集の記事をものすごくたくさんの方に転載していただき
心から感謝しています。
引き続き募集していますので、転載していただければ幸いです。


徳島のビンボー家で保護された生後約1か月の女の子です。
最期までお世話をしてくださるご家族を募集しています。

毛玉ちゃんは元気です^^
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ごはん中
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美味しかったにゃ
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そうかい?よかった

その頃ぐれこちゃんは手術中
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連れて行かれたの~
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キャリーバッグを破壊せんばかりの暴れっぷりでした・・・。
怖いよね?痛いよね?ごめんね。

転載元: つばき家の4にゃんこのお話


[転載]世界で一番重要なスピーチ(ゲイリー・ヨーロフスキー)

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                        世界で一番重要なスピーチ 
                            ゲイリー・ヨーロフスキー


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                     https://youtu.be/zC0ZBv7CH1U




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                            質疑応答編です。         

 

                     https://youtu.be/Iu_54Dn_GKs






転載元: 輪廻転生 SAМSARA(サンサーラ)

[転載]署名にご協力を。Yahoo! Japan・今すぐに犬肉の販売を中止してください!

[転載]転載記事です 拡散協力お願いします

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(急募&拡散希望)
山代温泉 13区 古総湯付近
ある旅館の駐車場にて避妊去勢をしていない猫が増え15匹 ほどになっています。
不特定多数のエサやりさんや観光客の方が食べ物を与え生きています。
近隣で商売をなされている方は糞尿被害などもあり悩んでいるそうです。
今すぐにでも避妊去勢を実施し、地域猫へ
と提案しましたが、、、
駐車場の旅館の社長は
「避妊去勢をしてもここから居なくならなければ意味がない。
保健所が対応してくれなければ、1匹5000円で山奥に捨てる業者を見つけたのでそこに頼む。自分の手は汚さないから犯罪にも問われない」
との回答でした。
エサやりさんを見つけては怒鳴り散らしてます。
そして
原因は不明ですが
人懐っこい
毎日いた白黒君が居なくなり2週間経ちました。
他にも数匹見当たりません。
このままではみんな山奥に捨てられます。
緊急に預かりさん宅保護宅さんを募集します。
人馴れしている子
していないない子
が、います。
それをご了承頂ける方を募集をします。
通常
捕まえて避妊去勢をしたら
現場にリリースしますが、、、
今回は命の危機があるので避妊去勢後は預かりさん又は里親さん宅にお願いしたいです。


どうかたくさんの方の目に留まりますようにご協力お願いします。

北陸地方、こんなお話が多くって悲しくなります
捨てに行く業者は完全に動物愛護法違反です!!
依頼した旅館も自分の手は汚してないと思ってますが、業者に頼んだことが明るみに出れば、やはり愛護法違反だと思います。

温泉旅館名あげてもいいんじゃないかと思うくらいです。
北陸屈指の名湯と呼ばれているのに、住んでいる方がこんなんじゃ、すたれて行っても仕方ないかもしれませんね。

今はどのように共生共存していくかがポイントの時代なのに、時代錯誤も甚だしい、遅れた考え方。もう少し、いろいろ考えてほしい…命ってことを

転載元: Yuu 優のブログ

ちょっと鬱みたいです。

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去年の暮れから、シーズーの膀胱癌と、胆管結石を続けて手術して、2週間大学病院に入院しました。
退院する前日に、マルチーズの様子がおかしい。それは1週間くらい前から、何となく元気が無い様に見えていました。
でも、食欲は家に来てから、殆どないし、私が見て無い時にこっそり食べていました。
一応、近所の病院に見て貰ったら、子宮蓄膿症だと言われ、此方の病院では手術が出来ないので、救急病院へ行って下さいと言われました。

獣医大学へシーズーを迎えに行った後、マルチーズを近所の病院に連れて行って、椅子で待っていたのですが、心臓のバクバクが苦しくて苦しくて、思わず先生に(私は一応帰って、少し休憩しても良いですか?)と許可を得て、一人で自宅に帰り、救心を飲んで横になりました。
(ああ、これが過労死と言う奴の始まり何だと実感しました。兎に角心臓が苦しいし、胸のあたりが何とも言えない重苦しさに襲われているのです。)
そして土曜にの朝に、マルチーズの手術の為に、仕事が終わって少しだけ眠り、病院に連れて行きました。
そして色々と検査をして、夜に手術をする事に成りました。
が、しかし、私はお客様のコンサートがあり、そのコンサートの間も気が気ではありません。そこへ電話が来て、(無事に手術は成功しました。ご安心くださいね。)と言われました。
もう体も心もボロボロです。

問題は未だ未だ続いていました。一旦退院して、ホッとしたのもつかの間。後ろ足で目を引っ掻いてしまいました。
それから又病院です。
今度は目の潰瘍が出来て、沢山の目薬を上げなくてはなりません。
お正月前からずっとそれが続いていました。
昨日はやっと膵臓の状態も良くなり、目も少し良くなっていますが、今度は結膜炎を起こしていますので、又目薬を変えますと言われました。

シーズーの手術代だけで40万円。
マルチーズの手術代だけで60万円弱。
犬は病気ばっかり、猫は喧嘩ばっかり、私は風邪ばっかり引いて、喘息の発作が続きました。
年賀状が終わったら、今度はバレンタインデーで沢山の仕事が待っています。
直ぐに月末で給料計算。
3月になったら、確定申告。
もう本当に嫌になりました。
犬は朝っぱらから吠えまくるし、私は寝不足だから疲れが取れないし、もう限界かも。
今、精神安定剤と、睡眠薬を飲んだけど、余り効いてこないです。

[転載]東京都が動物愛護センター整備に向けて意見募集を開始しました!

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日本ブログ村・政治ブログ・地方自治
http://blogs.yahoo.co.jp/knd_pev77/63506771.html
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日本の政治家は自分の事ばかり優先して
毎週行われる動物の殺処分と言う残酷な行為を
廃止しようと国に働きかけようとしません!
現在の社会が如何に命を大切に扱わなくなっているか?!
殺処分を廃止出来ない政治家たちは辞職せよ!
命の大切さを政治家は今!真剣に考えるべきだ!


東京都が動物愛護センター整備に向けて意見募集を開始しました!

TOKYO ZEROキャンペーン
2017年2月16日 — TOKYO ZEROキャンペーンでは発足以来、各地の動物愛護センターについて「捕獲・抑留し殺処分するための施設」から、ドイツのティアハイムのような「保護し譲渡するための施設」へと転換するよう訴えてきました。この度、東京都が「動物愛護相談センター整備基本構想(骨子)」に対する意見募集を始めました(2月22日締め切り)。これはTOKYO ZEROキャンペーンが訴えてきたティアハイム的施設へと転換するための大きな一歩となります。

「東京都動物愛護相談センター」はこれまで、主に本所(世田谷区八幡山二丁目9番11号)を犬猫の保管・譲渡施設として運営していましたが、手狭で一般来客用の駐車場もなく、土日は閉庁しているなどの問題を抱えていました。また城南島出張所(大田区城南島三丁目2番1号)には殺処分機が置かれ、主にここで、おおむね週に1回程度のペースで犬猫の殺処分を行っていました。
東京都が新たに動物愛護相談センターを整備するにあたり、こうした問題が解決できるよう、ぜひ皆さんからも東京都に意見を送っていただければと思います。

なお今回の基本構想(素案)には、動物愛護行政に関する事項も含まれています。TOKYO ZEROキャンペーンではこれまで、ペットショップや繁殖業者などのペット産業の適正化も求めてきました。今回の意見募集については、ペットショップや繁殖業者など「第一種動物取扱業者への監視・指導の強化」を求める必要もあると考えています。


TOKYO ZEORキャンペーンの呼びかけ人で東京都議会議員の塩村あやかさんは「世界一のセンターにするためには、動物の譲渡だけではなく、都民のモラル向上や、都がこれまでの考えを改めて問題を速やかに解決するシステムの構築まで行うことが求められます。着眼点を変えて意見を伝えるといいと思います。私もブログで意見を公表しているので参考にしてみて下さい」と指摘しています。

今回の意見募集にかかわる関連の情報は下記のサイトにあります。皆さませひお目通しいただき、意見を送ってみてください。



意見募集についてのサイト:
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/aigo/doubutsu_oshirase/ikenboshu.html

動物愛護相談センター整備基本構想(骨子):
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/aigo/doubutsu_oshirase/ikenboshu.files/kihonkousoukossi.pdf

動物愛護相談センター整備基本構想(骨子)【概要】:
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/aigo/doubutsu_oshirase/ikenboshu.files/kihonkousoukossigaiyou.pdf

転載元: 殺すと言う業務を廃止してほしい! 生かすと言う業務であるべきだ!

食肉処理場でブタ虐待、動物福祉団体が映像公開 フランス

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↑クリックしてご覧ください。

食肉処理場でブタ虐待、動物福祉団体が映像公開 フランス

AFPBB News 2/19(日) 10:17配信
(c)AFPBB News
※動物虐待のシーンが含まれます。

【2月19日 AFP】動物福祉団体L214は、食肉処理場でブタが虐待されているとする映像を公開した。肉食に反対する同団体は、映像の食肉処理場を訴える意向という。2016年11月~12月撮影。(c)AFPBB News
最終更新:2/22(水) 16:49

雌猫捕獲出来ました。ピンクのタクシーもラッキー。

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今日は東京マラソンの応援に行きました。
毎年東京マラソンに出られているお客様が走られます。
今回は初めて抽選に当たったと言う事で、お客様もラッキーでした。

その帰りには、中々タクシーが捕まらなかったのですが、何とピンクのタクシーが捕まりました。
運転手さんに聞くと、3000台の内の3台という事で、物凄い確率です。
確か3日間しか走らないと言われてたと思います。
コジハルちゃんの写真を張り付けた、日本交通のピンクのタクシーでした。
皆で『宝くじでも買いましょうかね』と冗談を言いながら、ランチへと向かいました。
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早起きしてクタクタだったのですが、金曜日にやり残した、お店の掃除がありましたので、その後一人でゆっくり後片付けしようと、お店に向かいました。

お店の裏の猫達は殆ど不妊手術が終わりましたが、3日ほど前から物凄い鳴声がして、気になって気になって、仕方が無かったのです。
新入りの猫みたいで、まだ小さくて生後半年から1年位の猫の様です。

営業中にも捕獲器を仕掛けてましたが、一度入りましたが、何と食い逃げされました。
しかし、今日は見事に捕獲成功。
早速、動物病院に連れて行きました。
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焦って猫の写真を撮るのを忘れてしまいました。
明日手術です。やっぱりラッキーな日は良い事が続くんだなと、喜びの日でした。

後、もう一匹雄の大きな猫が居ますが、中々用心深くて入りません。
手強い相手ですが、頑張ります。






[転載]映画 「カウスピラシー」

先日の猫はリリースしました。

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先日捕獲した、雌猫ですが、不妊手術も済みましたので、又元の所へ返しました。
結構小さな可愛い猫ですね。
性格はやっぱり野良ですねと先生に言われました。
未だ妊娠しなかったようで、良かったです。なんかよっぽど怖かったのか、放すといきなり奥の方に逃げて行きました。
でも、随分静かになりました。
お店の周りだけですけど、本当は町内すべてやりたいのですが、中々そんな時間は有りません。
でも、雌猫を捕まえると、これから先随分可愛そうな猫が減る訳ですね。
良かったです。
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これからは、お友達を作って寂しく無い様に生きるんだよ。
店の裏に来ればたのしいからね。

土日も殆ど仕事でした。その上骨折もしました。

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今回の土日は、事務の仕事で、殆ど仕事でした。おまけに足の甲も骨折しました。
お正月は年賀状、2月はバレンタイン、3月は確定申告。もう私はクタクタで死にそうな有り様でした。
その上、睡眠薬を飲んで食卓テーブルの椅子で寝てしまい。顔の方から落ちてしまいました。
痛いのは左の顔と左の鎖骨の下と足の甲(小指の手前の骨)でした。そのまま又寝たのですが、起きたら半端無く足が痛いし、歩くのがやっとだったので、もしかして骨折かな?と病院へ行きました。
やっぱり骨折してますね。と先生に言われ、えーーーっ又骨折か・・・とショックでガックリしました。
でも、2年前の手首の骨折よりは随分マシですよ。余り歩か無い様にね。と先生に言われました。
でも、その日も仕事に行きました。
物凄い貧乏性だという事でした。

[転載]パピーミルで9年間を過ごした犬。生まれて初めてベッドを貰って、はしゃぐ姿に胸が熱くなる(18秒)

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パピーミルで9年間を過ごした犬。生まれて初めてベッドを貰って、
はしゃぐ姿に胸が熱くなる(18秒)


パピーミル、それは“子犬工場”を意味する言葉。
利益だけを目的とし、劣悪な環境下で動物の乱繁殖を繰り返す
人物、あるいは業者を指します。
悲しいことにそのパピーミルは、現在世界中に存在すると言われています。そんな現状を憂い、日々多くの保護団体がそこから動物たちを救い出そうと努力しているのです。

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こちらの『デリラ』も、アメリカのとある動物保護団体により救出されたワンコ。
彼女の場合は特に酷く、非常に長い間子どもを産まされ続けてきたのです。その期間…

なんと9年間。


彼女は、一般的な家庭犬が体験出来るであろう“あたたかさ・安心感”を、何1つ知らないまま生きてきました。
そこで団体のスタッフたちは、まず彼女のためだけのベッドを用意することにしたのです。



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ベッドに入ると、さっそく横たわるデリラ。
そして…

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ゴロゴロと大はしゃぎ!!
まるで新しいオモチャを見つけたかのような、そんな様子…。
それもそのはず、彼女にとって生まれて初めてであろうベッドなのです。
ふかふか、そんな肌触りがこの世にあることすら知らなかったのではないでしょうか。

9年という長い時間はかかりましたが、デリラはようやく他の子と同じ“当たり前”を手に入れることが出来たのです。


ツラい時間が長かった分、デリラには幸せになって欲しい。今後、少しずつでも同じような境遇の子が減ることを願うばかりです。


2017/3/8 22:30PECO
ネタりか

転載元: しあわせvoice

拡散希望 署名して下さい。県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹をつかまえて殺した熊本県動物管理センターを、動愛法違反で厳しく罰してください

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☆拡散 告発委任状と、署名のご協力をお願い申し上げます。 県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹をつかまえて殺した熊本県動物管理センターを、動愛法違反で厳しく罰してください。

県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹をつかまえて殺した熊本県動物管理センターを、動愛法違反で厳しく罰してください


kumasen2 (1)


署名 県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹を捕獲して殺した熊本県動物管理センターを動愛法違反で厳しく罰してください。

https://www.change.org/p/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E6%A4%9C%E5%AF%9F%E5%BA%81-%E7%9C%8C%E3%81%AB%E7%84%A1%E6%96%AD%E3%81%A7%E8%A2%AB%E7%81%BD%E7%8C%AB14%E5%8C%B9%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%97-%E8%BF%B7%E3%81%84%E7%8C%AB1%E5%8C%B9%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%BE%E3%81%88%E3%81%A6%E6%AE%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E7%86%8A%E6%9C%AC%E7%9C%8C%E5%8B%95%E7%89%A9%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%92-%E5%8B%95%E6%84%9B%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D%E3%81%A7%E5%8E%B3%E3%81%97%E3%81%8F%E7%BD%B0%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84/share_for_starters?just_created=true

県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹を捕獲して殺した熊本県動物管理センターを動愛法違反で厳しく罰してください。


熊本県警察本部長殿、地方検察庁御中

(状況により、署名提出先に環境省、熊本県知事、熊本県議会等の公的機関等が加わる可能性もあります)

熊本県動物管理センターは2016年7月、地震後の殺処分停止期間にもかかわらず、被災猫14匹を殺しました。センターの管理を委託されている熊本県弘済会が県に無断で殺したとのことです。

また、同センター敷地内に迷い込み、支援フードの袋を破った猫が捕獲器で捕獲、殺害されていた事実も判明しています。

知事公約の殺処分ゼロを目指す熊本県で、こともあろうに熊本県動物管理センターが、言い訳無用の動愛法違反を犯しました
(動物の愛護及び管理に関する法律 第四十四条 1 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する)

震災後の混乱のせいとは言わせません。熊本県弘済会には県から年間1億円以上の報酬が出ています。災害の支援金も多く寄せられていました。里親探しの輪も全国に広がっていました。14匹の猫にはボランティアにより新しい飼い主が見つけられたはずでした。

二度とこのようなことが起きないように、また、人も動物も被災した中、本来動物を救うべき施設で秘密裏に殺された猫たちの悲しみ、苦しみを思い私たちは熊本県動物管理センター所長(熊本県弘済会)、受託獣医師、立ち会った職員を告発します。

どうかこの事件をお取り上げいただき、しっかりと法の裁きをお与えくださるようお願い申し上げます。

私達は厳罰を求めます。

___________________________
全国動物ネットワーク 
代表 鶴田 真子美

■〒305-0051  つくば市二の宮2-7-20 
坂本法律事務所内 CAPIN事務局
■電話  029-851-5580
■携帯  090-6112-7179
■FAX  029-851-5586

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【公式ブログ】http://ameblo.jp/capin-blog
【ツイッター】@ibaraki_capin
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【H P】http://www.capinew.jp/
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☆重要緊急!!殺された、迷い猫と14匹の被災猫のために!! みんなで告発しませんか。委任状13日消印まで。
緊急!!拡散!! 全国動物ネットワーク様より

迷い猫が、被災猫が、なぜ殺されなければならなかったのですか。
言葉を持たない猫たちに代わりに告発人になってください。どなたでもなれます。

緊急協力 委任状は3月13日消印まで
お名前は、個人名で、押印を



全国の皆様
1、熊本県動物管理センターで7月に被災猫14匹の殺処分が行われていたことについては新聞でも報道されたとおりです。
2、また、敷地内に入り込んで支援物資の餌を食べた猫を捕獲器で捕獲し、7月に殺処分していた事実も判明しております。
以上、2点(1被災猫14匹の殺処分、2迷い猫1匹の殺処分)について、熊本県弘済会のセンター長、受託獣医師、立ち会った職員を告発します。
告発人は、どなたでもなれます。多く人の連名で告発したいと思っております。
告発人に加わっていただけます方は、事務局までご連絡をお願いいたします。



*委任状は、 こちら です。用紙のてっぺんに捨て印をし、ご住所、個人名、そして押印をして、3月13日消印に間に合いますよう、事務所までご郵送ください。
おひとりの方に2枚の委任状のご用意が必要となります。(ひとつの告発に1枚の委任状)
*費用はかかりません。
全国動物ネットワークホームページでも、ご覧になれます。宜しくお願い申し上げます。
***************
送付先:
〒305-0051
つくば市二の宮2-7-20
坂本法律事務所 全国動物ネットワーク事務局
***************
090-6112-7179(電話)
029-851-5586(FAX)
fwin5675@nifty.com
坂本法律事務所


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
熊本県動物管理センターを年間1億円の報酬で委託されている「弘済会」がしたこと

※殺処分をしてはいけないと決められている期間中に県に無断で14匹の被災猫を殺した。
※殺したことを県に報告しなかった。
※殺処分をしてはいけない期間中に、支援フードの袋を破いたという理由で、猫を捕獲して殺した。
※そのことをセンター長(弘済会社員)も知っていた。
※ボランティアさんに渡してくれたらみんな生きられた命だった。


知事に、正しく理解していただかなくては、殺処分されてしまいます。
熊本県知事への直行便
https://www.pref.kumamoto.jp/chiji/entry/pub/AnsForm.aspx?c_id=6&entry_ins=1

熊本県知事室 秘書課
電話    096-333-2022
ファックス 096-385-2066

メール   hisyo@pref.kumamoto.lg.jp



★サチ
サチを心配して下さっている皆様、ありがとうございます。
サチの経過は、こちらにまとめ、記録してまいります。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-5884.html



犬猫救済の輪は、福島や熊本からの被災動物を救済しています。160頭の当会保護猫数はしばらく減らすことはできないでしょう。皆様には、多頭の猫たちの保護と維持に、今後ともどうぞ、お力添えをお願い申し上げます。

◆支援物資のお願い 川崎川崎現在不足品  一個からのご支援に御協力いただけましたら幸いです。川崎よりの福島行きの便は次回予定です。ドライフード まんぷく
・コメットまたたびボトル20個位・粉石鹸10袋位・爪とぎ詰め替え用10個位・ペットシーツワイド・ペットシーツレギュラー・白ガムテープ
・ペットチニック  ・食欲のない猫用とろみ缶・スープ系レトルト
・スペシフィック( 腎臓の悪い猫用)・焼津のマグロ美味しい缶福島用・焼きカツオ ・a/d缶
・乾電池単三・30Lポリ袋半透明(保​護猫160頭、トイレ​処理に用います)・ダブルトイレットペーパー(主にシェルター用)・塩素系ハイター・「トイレの猫砂」
・焼酎4Lの空きボトルがございましたら福島水の無い町での飲み水を運ぶのに使用・また野良猫さんの飲み水用
川崎 指定日なし12時から17時 
受入先〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
      TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛


◆支援物資のお願い 福島
ドライフード まんぷく・乾電池単三 

福島 指定日なし午前着指定  
受入先 現在ゆうぱっくの受け取り不可、ご注意ください。クロネコさんか佐川さんで。
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
   村尾智恵様方 犬猫救済の輪


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犬猫救済の輪は、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・茨城県動物指導センターの登録譲渡団体です。現在、川崎市動物愛護センター・神奈川県動物保護センター・熊本県動物管理センターのいずれも収容されている子猫・負傷猫・災害被災猫を引き出しています。センター基金及び支援物資にご協力ください。



◆支援金のお願い 多頭の命の保護が続きます。御協力をお願い申し上げます。犬猫救済の輪では、被災地の保護活動をはじめ、動物センターに収容された犬猫の引取り等、沢山の動物の救済活動を行っています。現在保護数160頭、ご支援ご協力をお願い申し上げます。一般活動支援金は、その時一番必要とされているところに使われます。
支援金振込先 
・郵便振替 口座番号 00240-3-17767 口座名義 犬猫救済の輪 
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